P「海?」海美「そう!」
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3:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 22:59:33.60 ID:96SteT2G0
次の日

P「というわけで…」

海美「海ー!!ねね!プロデューサー!海だよ!海ー!!」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:00:54.10 ID:96SteT2G0
数分後

P「よし、パラソルもつけたし…」

海美「プロデューサー!」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:01:29.79 ID:96SteT2G0
数分後

海美「いくよー!めぐみー!!」バシュン!!!

恵美「いったぁ〜!ちょっと海美!少しは手加減してよ〜」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:02:11.39 ID:96SteT2G0
病院

医者「つまりですね。マスターベーションで射精できません」

P「は?」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:02:49.32 ID:96SteT2G0
恵美「き、聞いた///?」

紗代子「えと…///」

奈緒「そらもう…バッチリと…///」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:03:42.43 ID:96SteT2G0
事務所

P(あれから5人と合流して、劇場に帰ることになった)

P(流石にあのまま遊ぶわけにもいかないしな)
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:04:18.63 ID:96SteT2G0
海美「ぷ、プロデューサー…」

P「うおっ!?う、海美?あれ、もう帰ったんじゃないのか?」

海美「う、うん…。帰ろうと思ったんだけど…その…」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:05:33.32 ID:96SteT2G0
海美を座らせると、俺はほんの少し逡巡し、そして、口を開いた。


P「えと…それじゃあ…」ボロン

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:07:07.63 ID:96SteT2G0
海美「それじゃあ、お世話するね!」


海美は右手でペニスを優しく掴むと、上下に動かし始める。
傷つけないように、壊さないように、慎重に触ってくる。
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:08:09.60 ID:96SteT2G0
P「あぁ、ごめん、言い過ぎた。海美、よければ、続きしてくれるか?」

海美「う、うん!今度はやさしく…やさしく…」シュッシュッ

P「そう、それくらいの強さで。一定の力だけじゃなくて…」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:08:49.95 ID:96SteT2G0
海美「プロデューサー…」

P「ん?どうした?」

海美「私…うまくできたかな?」
以下略 AAS



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