【R18モバマス】首藤葵「しらしんけんな、おもてなし」【ロリ孕ませ】
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4
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◆K1k1KYRick
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2021/03/04(木) 06:11:11.84 ID:KLYTR11p0
# # #
楽しみに待っていた俺の前に、葵が現れた。
整った着付けとその立ち居振る舞いは、まさに若女将。
以下略
AAS
5
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:11:38.75 ID:KLYTR11p0
(おっ、ひょっとして食べさせてくれるのか。
ハハ、なんかまるで新婚みたいだな……)
しかし、何を思ったのか葵はその蕗を口に咥えて差し出してきた。
以下略
AAS
6
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:13:12.92 ID:KLYTR11p0
すると葵は次にご飯をそっと取った。
そして当然の権利と言わんばかりにこれもサッと口に含んだ。
こればかりは蕗のようにはいかない。
以下略
AAS
7
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:16:14.28 ID:KLYTR11p0
「何だったんだ、あれは……」
食事を終えると葵の両親は下膳し、静かに部屋を出ていった。
しかし、俺はまだ困惑の渦中に在る。
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AAS
8
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:16:47.53 ID:KLYTR11p0
# # #
「んぅ……♪ はふぅ……ッむ……ちゅぽっ……♪」
俺はうなされるように息を弾ませていた。
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AAS
9
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:17:14.88 ID:KLYTR11p0
「チュルッ……♪ んぅぅ……レルレルレル……♪」
「くぅおおっ……! そ、そんな……ッ……!」
はち切れんばかりの肉兜をせせら笑うように
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AAS
10
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:17:42.83 ID:KLYTR11p0
# # #
その後、俺は葵に案内されるまま庭に下りた。
風光明媚な庭園は一流の名に恥じないこだわりが随所に感じられた。
以下略
AAS
11
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:18:21.71 ID:KLYTR11p0
「プロデューサーさん」
振り向くと葵が扉を開けてやってきた。凹凸の少ない裸身に白いタオルを纏っている。
「あ、葵……」
以下略
AAS
12
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:18:49.96 ID:KLYTR11p0
「あっ、葵……」
「しんけん(すごく)立派なオチンチンだっちゃ。
こげぇな素敵な男の人がうち貰てくれるなんて……嬉しいっちゃ」
以下略
AAS
13
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:19:29.69 ID:KLYTR11p0
「なぁなぁ、仰向けになってくれん?」
少女の美肢に見惚れていた俺は、そう言われるままタイル床に身を横にする。
以下略
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14
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2021/03/04(木) 06:19:56.40 ID:KLYTR11p0
「おおぅ……! うっ……! 葵……ッ……!」
滾り切った雄砲がそのまま柔らかな尻の谷間に挟み込まれ、上下に悩ましくしごき洗われていく。
尻肉と恥肛と逆手に挟まれたそれは絶えず血管を
以下略
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