とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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567: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/04/11(月) 00:03:41.76 ID:BXfdLX/q0

インデックスの説得を、フランドールは頭を抱えて首を大きく振り、尚も否定する。
その姿を見て、インデックスの心の中に『心配』とは別の『疑念』の感情が芽生えた。
『フランドールは何かを恐れている。だが、恐れ方が何処かおかしい』と。

以下略 AAS



568: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/04/11(月) 00:04:44.31 ID:BXfdLX/q0

フラン「……あの時と一緒なの」

禁書「あの時……?」

以下略 AAS



569: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/04/11(月) 00:06:07.19 ID:BXfdLX/q0

微かに笑いながら――――いや、『嗤い』ながらフランドールは話し続ける。
その嘲りを多分に含んだ『嗤い』を向けているのは、他ならぬ自分自身。
過去を思い出す度、それを言葉にする度に、彼女の心はズタズタに引き裂かれていく。

以下略 AAS



570: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/04/11(月) 00:06:55.02 ID:BXfdLX/q0

スイッチを切るように、嗤いが途絶える。
そして既に書かれていた台詞を朗読するように、単調な声色で話し出す。
ぞわりと、空気が体を嘗め回すような異様な感覚に襲われた。

以下略 AAS



571: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/04/11(月) 00:08:10.29 ID:BXfdLX/q0

いや、視線を『外さない』のではなく『外せない』。
まるで魅入られたかのように、彼女の眼球は釘付けになってしまっている。
例えるならば、打ち棄てられた子犬を不意に見つけてしまった時のように。
目の前の少女を見て沸き上がった感情が、彼女の心を支配している。
以下略 AAS



572: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/04/11(月) 00:09:10.64 ID:BXfdLX/q0
今日はここまで
質問・感想があればどうぞ


573:名無しNIPPER[sage]
2016/04/11(月) 00:30:07.44 ID:p1upoq8w0
乙!
まぁそのなんだ。ピンク髪委員長(だっけ?)さんもさ、腕無くなっただけならまだ良いだろ……フレ/ンダ さんよりかはな


574:名無しNIPPER[sage]
2016/04/11(月) 00:36:44.73 ID:quRSa9r7o
乙です


575:名無しNIPPER[sage]
2016/04/17(日) 05:26:42.42 ID:TVog8MFV0
能力を使う時に腕が消し飛ぶ人も居るしな


576:名無しNIPPER[sage]
2016/04/24(日) 17:32:52.16 ID:yX4JpoRJ0
それにはお空も入るな。何だ?超能力者の間では隻腕がトレンドなのか?


577: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2016/04/25(月) 00:01:01.67 ID:iYeb0eqs0
>>575,576
だって、腕が変形するってかっこいいじゃん?(中二並感)


これから投下を開始します


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