武内P「私がロリコンで熟女好きのホモ?」
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1: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 14:35:43.79 ID:YMqcCAV+0
注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの





幸子「フンフンフフーン、ボクカワイイ♪」

武内P「輿水さん? ツアーから帰られたのですね」

幸子「お久しぶりですねプロデューサーさん。パーリーピーポーでカワイイボクの姿は見てくれましたか?」

武内P「もちろんです。生は無理でしたが、映像で見させていただきました」

幸子「ハハーン? そうですか、そうですか。見てしまったんですね。これは困ったことになりました」

武内P「何か問題でも?」

幸子「大丈夫ですよ。プロデューサーさんは何も悪くありません。悪いのはこのボク! ああ、カワイイというのは罪なんですね」

武内P「は、はあ」

幸子「他の人なら断固拒否します。ですが元担当でもあるプロデューサーさんが、どうしてもと頭を下げるのならボクだって考えないでもないですよ」

武内P「ええと……何の話でしょうか?」

幸子「とぼけなくってもいいんですよ。ボクとプロデューサーさんの仲じゃないですか。LIVEを見たファンと同じ欲望を抱いているんですよね」





幸子「カワイイボクのおヘソを舐めたいだなんて……欲望にストレートですね♪」

武内P「」





輿水幸子
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2: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 14:36:57.21 ID:YMqcCAV+0
幸子「あの堅物のプロデューサーさんに道を誤らせてしまうだなんて……ああ! ボクのカワイさが憎さ余ってカワイさ百倍!」

武内P「輿水さん……別に、私はそのようなことは考えていませんが」

幸子「え」
以下略 AAS



3: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 14:38:24.72 ID:YMqcCAV+0
幸子「…………………………何の、マネですか?」

武内P「……違い、ましたか?」

幸子「……そういえばボク、両手を広げていましたね」
以下略 AAS



4: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 14:39:13.00 ID:YMqcCAV+0
※ ※ ※



コンコン
以下略 AAS



5: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 14:40:36.09 ID:YMqcCAV+0
美嘉「え、え〜? 年少組……小学生や中学生の娘たちとの接触を減らして、十六歳……はギリギリすぎるから、余裕をもって十七歳と接する機会を増やしてロリコンじゃないってアピールするんじゃないの?」

武内P「いえ。私の年齢だと、相手が中学生でも高校生でも歳の差がありすぎてどちらにしろロリコンだと思われます」

美嘉「……いや、ロリコンじゃないから。アンタぐらいの歳でJKが好きなのはごくごく一般的だから。何の問題も無いから」
以下略 AAS



6: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 14:45:10.44 ID:YMqcCAV+0
幸子「まったく! あれじゃあボクが五年十年と歳をとったら、プロデューサーさんがボクへの興味を失うみたいじゃないですか」

美嘉「うわあ……火に油を注いでどうすんのよ」

幸子「皆納得してくれましたよ? 『せ、せやな』『お、おう』『わかる……わ!』って」
以下略 AAS



7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 14:45:59.79 ID:YMqcCAV+0
武内P「じょじょ、城ヶ崎さん?」

美嘉「思い出したかなー? アタシたちがコイツの担当だった頃、メンバー全員でグラビア撮影したことあったよね?」

美嘉「あの時のコイツ、アタシと楓さんを見た時、一瞬だけど目がマジになってたから」
以下略 AAS



8: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 14:47:25.24 ID:YMqcCAV+0
同僚A「……はあああああ」

同僚B「どうした? 内臓ごと出そうなでかいため息ついて」

同僚A「……俺、来週の常務も出る会議でのプレゼンが終わったら、結婚するんだ」
以下略 AAS



9: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 14:48:16.94 ID:YMqcCAV+0
※ ※ ※



常務「騒々しいだろう」
以下略 AAS



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