過去ログ - 上条「なんだこのカード」その2
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31:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/10/05(火) 19:07:43.72 ID:FJyQ4Hgo
乙です


32:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/10/05(火) 20:40:42.57 ID:rzd.IIEo
青髪もどうせ量産されてんだろうな・・・


33:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/10/05(火) 22:50:07.63 ID:c4e8oAQ0
>>1
上条さんは病室で妹達と一緒にいるんだろな


34:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/06(水) 05:36:29.73 ID:.J5QJUAO
男の鋳型は使われてないみたいな描写あったし青髪は少しはいるかもしれんけど量産はされてないんじゃね
しかし佐天さんクローンと同じ服なんか着たら自衛能力ないし今度こそ敵と間違えられて殺されちゃうぞ


35:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/10/06(水) 08:18:17.75 ID:CMYhbyMo
幻生「残念ながら、その服は君用じゃない」

いつの間にか後ろに立っていた老人が、そんなことを言った

幻生「そこに鏡の代わりになるものがある。自分を確認してみなさい」
以下略



36:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/10/06(水) 08:21:18.69 ID:CMYhbyMo
部屋の中には、先客として常盤台の制服を来た少女が4人ほど居た

一人の入院患者を取り巻くようにして、かなり近い位置でベッドに腰掛けていた

クローン体である彼女たちは、そのベースよりも直情的な行動に出る
以下略



37:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/10/06(水) 08:25:20.96 ID:CMYhbyMo
御坂「……好きにして」

自分と同じ姿の少女が必要以上に近づかない様に警戒している少女の横で、ボロボロの箱を開く

病院の門をくぐったときとは比較にならないほどに完全に変形したそれを、御坂は直視出来なかった。相手は恐らく重体から回復したばかり。そんな相手に持ってきた差し入れがボロボロになっていたのでは、心苦しい
以下略



38:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/10/06(水) 08:29:06.49 ID:CMYhbyMo
打止「だから言ったのに、ってミサカはミサカは言ってみる」

一方「まともな会話にすらならなかったぜ。何なンだ、あの空間は」

打止「あの人の部屋に妹達が行って話し相手になってくれ、って言われたらしくてね」
以下略



39:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/10/06(水) 08:35:48.23 ID:CMYhbyMo
佐天「なによ、コレ」

老人が見せると言った、本来の自分が、そこには有った

人体の不思議展というイベントが、学園都市内の総合小売店でも行われたことがあった
以下略



40:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/10/06(水) 08:43:15.30 ID:CMYhbyMo
土御門「中南米は、制圧下か。まぁ当然だろうにゃー」

海原「地理的に、彼らにとっては庭の一部でしょうからね。魔術というものを理解するにも手頃な目標だったのでしょう」

ショ「だが、組織に有った原典も抑えられ、さらにそこからテクパトルが持ち出した物まで押収されたなら、笑っていられる状況では無いだろう」
以下略



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