過去ログ - 上条「いくぞ、親友!」一方「おォ!!」
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/20(月) 13:12:25.27 ID:UuNi3wSO
「あー。今日の授業も終わり、かぁ。」
そうつぶやきながら、
特徴的なツンツン頭の少年、
上条当麻は大きく伸びをした。
以下略
3
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/20(月) 13:13:10.91 ID:UuNi3wSO
「まぁ、そんなことはどうでもいいんだがにゃー。
それなら今日は、
久しぶりにゲーセンでも行こうぜい。」
「せやな。行こうやー。」
以下略
4
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/20(月) 13:14:00.13 ID:UuNi3wSO
その少年−−学園都市最強の超能力者(レベル5)
一方通行(アクセラレータ)に上条は答えた。
「まぁな。どうせすぐに戻ってくるだろうし、
お前だけ置いてくのも悪いしな。」
以下略
5
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/20(月) 13:14:43.75 ID:UuNi3wSO
「なぁなぁ、今すれ違った子ら
めっちゃ可愛かったことあらへん?」
「オマエ、
さっきもそンなこと言ってたじゃねェか。
以下略
6
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
[saga]
2010/12/20(月) 13:15:45.69 ID:UuNi3wSO
「まずは、そのふざけた口をぶち殺す!!」
「いや、意味わかんないからな!?
ついでに言うならそんなことをされるために
以下略
7
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/20(月) 13:16:39.20 ID:UuNi3wSO
第七学区の地下街にある、
最近新しくできたゲーセンに上条達は着いた。
上条は大変疲れた様子で、
おもいっきり肩を落としていた。
以下略
8
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/20(月) 13:17:46.07 ID:UuNi3wSO
「おおーい、二人ともー!!
いつまで戯れてんだにゃー?」
「せやでー。
はっ!まさか、カミやん
以下略
9
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/20(月) 13:18:32.97 ID:UuNi3wSO
さて、上条達が拳の語り合いをやめ、
しばらくするとどこからか、
「ようやく見つけたわよ、アンタ!!」
という、好戦的な少女の声が上条達に届いてくる。
以下略
10
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/20(月) 13:20:01.99 ID:UuNi3wSO
御坂美琴−−学園都市にいる
230万人の能力者の内、七人しかいない
超能力者(レベル5)の第三位で、
常盤台中学に所属している。
と、そんな情報が彼の頭の中に流れる。
以下略
11
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
[sage]
2010/12/20(月) 13:21:08.86 ID:CfU4dADO
上条「おい一方通行、帰りにゲーセン寄って行こうぜ!!」 みたいなもんか
一応支援
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以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/20(月) 13:21:44.66 ID:UuNi3wSO
上条を除く三人は、ポカンとした。
この女の子は、何を言っているんだと。
そんな宣言を受けた、上条はと言えば
以下略
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