過去ログ - 垣根「お前が欲しい」初春「……は?」
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suzuna
◆XvsKHLIHQc
2010/12/12(日) 14:16:14.36 ID:RcmkpT6o
原作と違うっていうか、IFの話しではあるんだけど…こう、初春の能力が違うだとか、垣根はこんな事出来ないーだとか…。
難しい所ですね、ここ。
9
:
suzuna
◆XvsKHLIHQc
2010/12/12(日) 14:17:18.15 ID:RcmkpT6o
その日の夜。
第七学区にある、初春が住む寮。
初春の部屋には、パソコンが2つ。サーバーが1つ。
パソコンの一つは、タワーPC。もう一つはノートパソコン。
完全冷房が利くように管理されている。
以下略
10
:
suzuna
◆XvsKHLIHQc
2010/12/12(日) 14:17:55.94 ID:RcmkpT6o
「よう、久しぶりじゃねぇか」
「…何をしに来たんですか、私は貴方ともう一生会いたくありません」
「つれないなぁ、はっは、そんなに俺の事が嫌いかね?」
以下略
11
:
以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
[sage]
2010/12/12(日) 14:18:34.70 ID:610i8QDO
いやよけいなこと言ってすまん。面白そうだから期待してます
12
:
saga忘れた 畜生…
◆XvsKHLIHQc
[saga]
2010/12/12(日) 14:19:19.83 ID:RcmkpT6o
「お前が欲しい」
「……は?」
意味が分からなかった。
以下略
13
:
saga忘れた 畜生…
◆XvsKHLIHQc
[saga]
2010/12/12(日) 14:20:21.24 ID:RcmkpT6o
ニヤリと笑う垣根。
またファイルを取り上げ、興味心身に読む。
垣根は素養について詳しく知らなかったが為に、ここのページはかなり気になっていたのだ。
初春は、勧誘について考えていた。
この勧誘に乗れば、自分の生活は反転する。
以下略
14
:
suzuna
◆XvsKHLIHQc
[saga]
2010/12/12(日) 14:21:16.15 ID:RcmkpT6o
翌日。
普段通り学校へ向かう初春。
休もうと思ったが、学校へ通えるのもあと3日と考えるともったいないと感じ、普通に学校へ向かった。
登校途中、佐天と顔を合わせる。
以下略
15
:
suzuna
◆XvsKHLIHQc
[saga]
2010/12/12(日) 14:21:52.47 ID:RcmkpT6o
「る…うい…る…初春!?」
「は、はい!?」
佐天の呼びかけに気づかなかった自分。
以下略
16
:
suzuna
◆XvsKHLIHQc
[saga]
2010/12/12(日) 14:22:49.29 ID:RcmkpT6o
三日目。とうとう、最終日。
これで初春飾利にとっての『日常』は終焉を迎える。
佐天涙子。この人物が自分の頭の中のモヤモヤになっていた。
今も本気で心配している佐天。多分携帯を見ればメールが来ているだろう。
以下略
17
:
suzuna
◆XvsKHLIHQc
[saga]
2010/12/12(日) 14:23:40.97 ID:RcmkpT6o
「別れの挨拶は重要だと思うがな」
垣根帝督は自分の部屋に居た。
暗部に好きな物を持ち込んでも良いとのことなので、自分のタワーPCとノートパソコンを持っていくのを手伝ってもらうのである。
以下略
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