932:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 20:33:29.65 ID:dyZN6stro
ktkr。そして神裂と音石がだぶったww
933:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:34:03.54 ID:kNHmO2dA0
インデックス「私も連れて行って欲しいんだよ」
インデックスは、『三沢塾』行きを決めた上条とディアボロを見て、そうハッキリと言った。
これには、上条は眼を丸くし、神裂とステイルはちょっと驚いた表情をして、
934:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:37:57.79 ID:kNHmO2dA0
上条「…って言ってもなぁ、インデックス…」
インデックス「私の10万3000冊を舐めないで欲しいんだよ!」
インデックス「直接戦う事は出来なくても、エンジン音だけ聞いてブルドーザーだと認識できるように…」
インデックス「相手の使う魔術の正体をたちどころに理解することが出来るんだよ!」
935:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:42:36.20 ID:kNHmO2dA0
上条「ハァ……(この暴食シスターがねぇ…)」
ディアボロ「(このごく潰しがか?まあ、意外と荒事慣れはしているようだが…)」
エラくインデックスの事を褒める2人に、
936:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 20:44:19.21 ID:bNPbH9cvo
大人げないぞディアボロwwwwww
937:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:47:54.26 ID:kNHmO2dA0
上条「…お前らはいいのか?」
インデックスは、彼らにとっても大事な存在の筈である。
上条の問いに、ステイルがちょっと顔を顰めたが、直ぐに鉄面皮に戻る。
938:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 20:55:21.08 ID:kNHmO2dA0
上条「……しかし、まさか正面から乗り込むしか手が無いとはなぁ」
ステイル「仕方が無いだろう…それしか手が無い」
神裂「これだけの戦力です…慎重に進めば、問題は無いでしょう」
939:『吸血殺し編』:第5話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/31(月) 21:06:54.80 ID:kNHmO2dA0
人気が無いロビーを抜けて奥へと踏み込む一行。
今の所異常は無い。さらに奥へ…
上条「…なあ」
940:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 21:12:07.81 ID:BTzMXJqio
俺だったらこの時点で帰る自信がある
941:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 21:13:45.31 ID:grECZQzLo
こんな塾ホラーすぎる
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