過去ログ - もしも『とある魔術の禁書目録のヒロインがインデックスじゃなかったら』
1- 20
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[sage]
2011/03/30(水) 02:06:49.57 ID:1Mf5PgwZo
アニェーゼは尻餅をついた。今のに巻き込まれればただではすまない。
ところが、そのようにはならなかった。

「へへ、どうした」

以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[sage]
2011/03/30(水) 02:08:23.44 ID:1Mf5PgwZo
と、どこからともなく、土御門元春が現れた

「よっと。見せつけてくれるな。かみやん」
「って、土御門。お前、いつから見てた」
「うーん『よく聞いて下さい』の所からかにゃ?」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[sage]
2011/03/30(水) 02:09:40.54 ID:1Mf5PgwZo
「あ、それとな。オルソラとアニェーゼ、あと10人くらいエロい意味で手をだすにゃ」
「は?」

上条とアニェーゼ。ともに口をあんぐりと開けていた。

以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[sage]
2011/03/30(水) 02:10:45.69 ID:1Mf5PgwZo
数日後、寮の屋上に上条と土御門はいた。土御門に事の結末を聞くためである。

「なるほどな、学園都市に教会を建てて、そこに匿ったのか。よく魔術側の人間が科学側に匿われるなんて…」
「世の中、科学側と魔術側で綺麗に分けられているということでもないんだにゃー」
「お前みたいなやつもいるしな」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[sage]
2011/03/30(水) 02:12:21.15 ID:1Mf5PgwZo
余談

アニェーゼは凄く困惑していた。もともと、上条当麻に格好良く告白して二度と会わぬつもりだったが、
結果として、告白した本人とは疎遠にならず、しかも地理的に距離が近くなっているのである。
ぶっちゃけ。格好悪いのである。
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[sage]
2011/03/30(水) 02:22:16.55 ID:1Mf5PgwZo
以上です。

こちらが、予告していたオルソラの短編です。
先に報告していた通り、時間がなかったのでかなり作りは荒いです。
アンジェレネが出ていたのに、台詞がまったくないとか
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2011/03/31(木) 02:08:53.05 ID:c8tV1leAO

ローマ組はみんな可愛いよ


107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/03/31(木) 10:16:18.90 ID:wUr93kSj0
そりゃ口調はところどころあれだけど
凄い完成度だと思うよ。
オルソラもアニェーゼも最高だった!!


108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[sage]
2011/05/04(水) 21:24:51.48 ID:wuS/Ek/ro
ご無沙汰しております。投下している者です。
予告していたSSですが、作成の時間がなくて作成できませんでした。
申し訳ございません。

あと、今後、私的なことでかなり忙しくなるので、投下もままならなくなりそうです。
以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/04(水) 21:49:24.83 ID:NUkgnlYMo
周りに投げるんじゃなくてhtml化依頼出せよ


109Res/101.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice