過去ログ - サーシャ「天使になるらしいです」
↓ 1- 覧 板 20
20:1[sage]
2011/02/04(金) 04:03:17.64 ID:zZ+VgYdy0
サーシャ「やめてください!!パンツが見えてしまいます!!」
キャーリサ「ほう、今日は黒のTバックか」
21:1[sage]
2011/02/04(金) 04:04:40.52 ID:zZ+VgYdy0
キャーリサ「さて、これよりイギリス清教ネセサリウスに所属する現役シスターさん達の、赤裸々ドキドキ定例会議を始める」
神裂「始めません!!」
22:1[sage]
2011/02/04(金) 04:05:29.12 ID:zZ+VgYdy0
そうだ、五和。マイフレンド五和!! 救いの天使よ、あなたなら助けてくれますよね!?
サーシャ「……」じーっ
23:1[sage]
2011/02/04(金) 04:07:35.95 ID:zZ+VgYdy0
オルソラ「ところでキャーリサ様、なぜそこまでサーシャさんをお気に召しているのでございましょうか?」
キャーリサ「第一の解答だが、可愛いからに決まっておるだろーが」
24:1[sage]
2011/02/04(金) 04:09:52.18 ID:zZ+VgYdy0
神裂「つまり、サーシャを騎士に任命しに来た…ということですか?」
キャーリサ「光栄だろー?」
25:1[sage]
2011/02/04(金) 04:16:54.15 ID:zZ+VgYdy0
サーシャ「解答を繰り返します。だが断る」
キャーリサ「王女の命令だ。いや、次期女王の命令だ。お前に拒否権など無い」
26:1[sage]
2011/02/04(金) 04:18:00.23 ID:zZ+VgYdy0
キャーリサ「諦めろ、サーシャ・クロイツェフ。お前は我がエンジェルナイツになるうんm」
ガブッ!!
27:1[sage]
2011/02/04(金) 04:19:34.56 ID:zZ+VgYdy0
……落ち着け。キャーリサは以前の様にカーテナ・オリジナルを持ってない。
あれさえ無ければ、あの王女もただの人同然だ。
いや、私のハイキックを受け止められたから、私よりも強いと考えるべきかもしれない。
28:1[sage]
2011/02/04(金) 04:22:21.26 ID:zZ+VgYdy0
キャーリサ「ふっ、どうしたサーシャ・クロイツェフ。あの時と同じ様に、ガブリエルの力を使って私と戦えばいいだろー?」
サーシャ「ぐッ…」
29:1[sage]
2011/02/04(金) 04:23:32.36 ID:zZ+VgYdy0
ガン!!と勢いよくドアをぶち破る。
その先には、光の剣を握るキャーリサが佇んでいた。
30:1[sage]
2011/02/04(金) 04:25:31.02 ID:zZ+VgYdy0
サーシャ「……」
キャーリサ「……」
434Res/375.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。