過去ログ - 佐天「時を止める能力……」2
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/24(木) 22:48:11.16 ID:VM0nDOuDo

オッレルス「中に進入してからはどうする?すぐさまアレイスターが出てくるわけでもなかろう」

佐天「はい、相手も準備はそれなりにしているはずですが……このメンバーですと……」

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/24(木) 22:49:32.18 ID:VM0nDOuDo

神裂「この子はあなたが思ってるほど弱い子ではありませんよ上条当麻」

上条「それでも……」

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/24(木) 22:50:54.75 ID:VM0nDOuDo

一方通行「……(──、まさかあのシスターが俺の探してた禁書目録だったとはな……)」

一方通行「(あの三下は一体どれほど俺の先を進ンでいやがったンだ……)」

以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/24(木) 22:51:36.83 ID:VM0nDOuDo

一方通行「──、いい加減に……」

番外個体「おやおやー?何を怒ってるのかな」

以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2011/03/24(木) 22:53:06.54 ID:VM0nDOuDo

そんな、決意を固める二人を見る女の子が一人居た。
信じられない、というような顔をして。


以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/24(木) 22:55:09.79 ID:VM0nDOuDo

黄泉川「あっはっは。言ってくれるじゃん」

芳川「そういうことで、私達は自分達の意思でここにいるの」

以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/24(木) 22:56:13.39 ID:VM0nDOuDo

オッレルス「なに。人数が多いにこしたことは無いさ」

佐天「オッレルスさん……」

以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/24(木) 22:57:08.85 ID:VM0nDOuDo

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上条「さて、と。こんなところでグダグダしててもしょうがないだろうから行こっか」

以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/24(木) 22:57:46.92 ID:VM0nDOuDo

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先ほどまでちょっぴり多くの人がいた死角のさらに死角から人が複数出てきた。
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/24(木) 22:58:26.89 ID:VM0nDOuDo

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目が覚めた、というのは私にとって正しいのか分からないがともかく彼女は目覚めた。
彼女は長いストレートヘヤから一房だけ束ねられた髪が伸びており、その顔には知的な眼鏡が存在する。
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/03/24(木) 22:59:27.27 ID:VM0nDOuDo

エイワス「口という器官があるのだから、喋って意思を伝えることも感慨深いぞ?」

風斬「私、は……」

以下略



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