過去ログ - 俺の妹がこんなに可愛いわけがないSSスレ Part.9
1- 20
680:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2011/04/27(水) 00:02:28.85 ID:GAe7hqhn0
またの機会って今さっ!


681:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福井県)[sage]
2011/04/27(水) 00:19:05.04 ID:nM3F6G8yo
乙。
いいねいいね、こういう直球デレは。
またの機会って今さっ!

俺も久しぶりに書いたから、投下するよ。
以下略



682:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/27(水) 00:48:04.86 ID:3iqCY1WDO
ブリジットの棒っぷりを今初めて聞いてきた

リアル片言日本語だと考えればあれはあれで……


以下略



683:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福井県)[sage]
2011/04/27(水) 02:02:59.09 ID:nM3F6G8yo
刻限だな。投下開始だ。
ちなみに、>>397のネタをアレンジしたものだ。


684: ◆lI.F30NTlM[sage saga]
2011/04/27(水) 02:03:41.61 ID:nM3F6G8yo
「ところで皆の衆。来週の日曜は何かご予定がおありですか?」

日曜のアキバ、いつものメイドカフェ。
そこで先程入手した戦利品をお披露目している中、沙織がこう切り出してきた。
いきなりなんだ? とは思いつつも、俺達は素直に答える。
以下略



685: ◆lI.F30NTlM[sage saga]
2011/04/27(水) 02:04:07.71 ID:nM3F6G8yo
ーーーーーーーーーーーー


そして次の日曜。
俺、桐乃、黒猫は都内某所にある研究機関にやってきた。
以下略



686: ◆lI.F30NTlM[sage saga]
2011/04/27(水) 02:04:48.92 ID:nM3F6G8yo
ーーーーーーーーーーーー


案内された部屋には、簡素なベッド、その周囲には仰々しい機械とコード。その先にはこれまたゴツい機械が設置されていた。
その機械の近くには、研究員が数名作業をしていた。
以下略



687: ◆lI.F30NTlM[sage saga]
2011/04/27(水) 02:05:15.27 ID:nM3F6G8yo
『その、ですね。えっと……』
『どうした? 言いにくいんなら日を改めるか?』
『い、いえ! どうしても、今日伝えたいんです!』

あやせはなにやら切羽詰った様子だ。というか、俺は夢の中でもあやせに相談をされてるのかよ。あれか? 俺って実は相談されるのがすごく好きなのか?
以下略



688: ◆lI.F30NTlM[sage saga]
2011/04/27(水) 02:05:49.84 ID:nM3F6G8yo
ーーーーーーーーーーーー


翌週の日曜。
俺達はいつものようにアキバに集まり、いつものカフェで他愛のない会話に花を咲かせていた。
以下略



689: ◆lI.F30NTlM[sage saga]
2011/04/27(水) 02:06:18.10 ID:nM3F6G8yo
「しょうがねえな。ほれ」
「んぅ……」

俺はポケットからハンカチを取り出し、桐乃の口を軽く拭いてやった。
桐乃は顔を赤らめたまま、俺にされるがままだ。黒猫と沙織はそんな俺達を、ニヤニヤしながら眺めている。
以下略



690: ◆lI.F30NTlM[sage saga]
2011/04/27(水) 02:07:10.36 ID:nM3F6G8yo
おまけ

――深夜 桐乃の部屋――

桐乃「ふへ……ふへへ……」←イヤホン装備中
以下略



1002Res/717.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice