過去ログ - 人を救った偽善者と人を殺した正義の味方
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)
[sage]
2011/05/11(水) 17:21:17.42 ID:ZKxlMuzO0
型月の敵キャラと上条さんって相性最悪だと思うんだよね。
戦闘的な意味じゃなくて、あいつらもう1つの概念の域に達してるから説教1つじゃ変わらないと思う。
それに言峰は求道だけど実質趣味に近いから説教のしようがないだろうし
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1
◆TyXhq8/md2
[sage saga]
2011/05/12(木) 19:15:37.53 ID:I7BD27GR0
俺、参上。
という訳で一週間以上ぶりに来たぜ
割とすぐ来れたと思ったけど以外二時間経っててちょい驚いた
レスがあまりついてないのは残念だが、これじゃネタが集まらないんだぜ
一応何でも書いていくつもりだから宜しく
以下略
55
:
挨拶から誤字…だと……?
◆TyXhq8/md2
[sage saga]
2011/05/12(木) 19:16:55.73 ID:I7BD27GR0
―――Chapter1-10 Fate side
遠坂を先頭に、町を歩いている途中に感じた大きな魔力の源を辿って行く。
やはりと言うか、そこでは一対多の戦闘が行われていた。
相手方はこっちの人数を見て面食らっている。
以下略
56
:
1
◆TyXhq8/md2
[sage saga]
2011/05/12(木) 19:17:51.73 ID:I7BD27GR0
「っち、貴方には最低限の魔力供給しかしてないし、士郎も頼りになるか分からない……。
ここは私が行くしかないようね。一寸痛い目に遭って貰うわ。アーチャー、詠唱中の守護、お願い」
その言葉にうなづき、あいつが戦闘を再開する。
俺は客には極力手出しはしないと行く途中に言ってある。あくまで守りに徹するのみだ。
以下略
57
:
1
◆TyXhq8/md2
[sage saga]
2011/05/12(木) 19:18:29.88 ID:I7BD27GR0
「上やん! お前の出番だ!!」
巨人が消え去りそうになってきた途端である。
金髪の少年が突然叫んだ。その声に反応して、上やんと呼ばれたツンツン頭の方の少年が前に出る。
以下略
58
:
1
◆TyXhq8/md2
[sage saga]
2011/05/12(木) 19:20:28.28 ID:I7BD27GR0
―――Chapter1-11 禁書目録 side
………やばい。
何がやばいって、あの魔術を打ち消してから敵の眼つきが変わった事だ。
次は本気で潰しにかかって来るかもしれない。
以下略
59
:
>>58ミス
◆TyXhq8/md2
[sage saga]
2011/05/12(木) 19:25:26.80 ID:I7BD27GR0
―――Chapter1-11 禁書目録 side
………やばい。
何がやばいって、あの魔術を打ち消してから敵の眼つきが変わった事だ。
次は本気で潰しにかかって来るかもしれない。
以下略
60
:
>>58ミス
◆TyXhq8/md2
[sage saga]
2011/05/12(木) 19:26:26.07 ID:I7BD27GR0
声は出た、けれど言葉を発せる訳じゃない。
視界がぐらんぐらんと廻る。
俺が廻っているのか、それとも世界が廻っているのか。そんな判断もつかない。
あれ、おかしいな。頭を叩かれるなんて、何度も経験したはずなのに。
以下略
61
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1
◆TyXhq8/md2
[sage saga]
2011/05/12(木) 19:27:19.16 ID:I7BD27GR0
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以下略
62
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1
◆TyXhq8/md2
[sage saga]
2011/05/12(木) 19:28:32.69 ID:I7BD27GR0
さっきより強い口調で土御門が話すと、弓兵の表情は呆れを通り越して笑いに変わった。
「…何が可笑しいんだい、アーチャーとやら」
苛立ちを隠そうともせずステイルが言う。隣では、魔女狩りの王が今にも襲いかかろうとしている。
以下略
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