過去ログ - 上条「学園都市? なんで俺がそんなところに?」
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第一章 吸血殺し(ディープブラッド)の魔法使い 4
[sage saga]
2011/10/06(木) 20:59:29.00 ID:Jcsfh3HO0
すっかり子ども扱いされている。
失ったのは『思い出』だけであり、知識はちゃんと残っているというのに。
以下略
299
:
第一章 吸血殺し(ディープブラッド)の魔法使い 4
[sage saga]
2011/10/06(木) 21:00:08.31 ID:Jcsfh3HO0
「挨拶もなしか。僕が『おはよう』と言い忘れた時は一時間近く説教をかましたくせに」
口ぶりからすると、知人――しかも、友達クラスの知り合いだったのだろうが、もちろん上条には覚えがない。
以下略
300
:
1
2011/10/06(木) 21:02:58.71 ID:Jcsfh3HO0
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『俺は久しぶりにSSの続きを投下しようと思ったら、いつの間にか一月以上経っていた』。
な…何を言っているのかわかると思うが、俺は何が起きているかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
以下略
301
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(九州)
[sage]
2011/10/06(木) 22:33:42.29 ID:nuwvYAYAO
>>1
おかえりいいいいい!!!!
次回も楽しみにしてるぞ!
302
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)
[sage]
2011/10/08(土) 08:53:44.73 ID:AeI+4Lqg0
>>1
再開乙そして久しぶり
待っている。
303
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/10/08(土) 19:02:48.53 ID:I8jvOI/80
来た!これで勝つる
304
:
第一章 吸血殺し(ディープブラッド)の魔法使い 5
[sage]
2011/10/09(日) 12:41:12.46 ID:CvkdTUvH0
インデックスの目当てのものは、路地の奥に放置されていた。
ビルの壁に、数十枚の紙が張り付けられている。
以下略
305
:
第一章 吸血殺し(ディープブラッド)の魔法使い 5
[sage saga]
2011/10/09(日) 12:43:09.74 ID:CvkdTUvH0
思考の泥沼にはまったインデックスの腕を、不意に打ち止めが掴んだ。
「インデックスのお姉ちゃん、あそこにスフィンクスがいるよって、
ミサカはミサカは訳の分からないことを呟いているインデックスのお姉ちゃんの服を引っ張ってみたり」
以下略
306
:
第一章 吸血殺し(ディープブラッド)の魔法使い 5
[sage saga]
2011/10/09(日) 12:46:19.18 ID:CvkdTUvH0
「わ、わたしは人間だもん……。『でんぱー』なんて出ないよ」
とりあえず仔猫を受け取りながら、インデックスは答える。
しかし、少女は気分を害した様子もなく、淡々と続けた。
以下略
307
:
行間一
[sage saga]
2011/10/09(日) 12:47:56.64 ID:CvkdTUvH0
ロンドンの片隅には、規模こそ小さいが、日本人街が存在する。
その外れ――通常のロンドンの街並みに、和の雰囲気が混ざり合った場所に、小さな教会が立っている。
ステイルはその教会の入り口で大きくため息をついた。
以下略
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