過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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103: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/05(火) 21:17:57.57 ID:Ot1j3FXg0
さだのり「一週間か・・・早いな」

遠藤の住んでいた家で、さだのりは一人つぶやいていた

さだのり「あー・・・誰もいないからヒマだヒマだヒマだ」
以下略



104: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/05(火) 21:18:44.90 ID:Ot1j3FXg0
さだのり「あれっ?」


邪火流「よぉさだのり!」

以下略



105: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/05(火) 21:19:11.11 ID:Ot1j3FXg0
さだのり「で、本当はなんの用事なんだよ」

遠藤「・・・ベッケンバウアーのじいさんがお前を呼び出したのさ」

ソラ「はい、招集状」
以下略



106: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/05(火) 21:22:09.99 ID:Ot1j3FXg0
さて、今日はここまで


やっぱ上琴のほう書いてるとこっちは遅くなりますね

以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2011/07/06(水) 01:29:49.45 ID:+sab7lUJo
そんな>>1もおうえんしてる


108: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/06(水) 17:35:37.64 ID:0dF3Ffn70
さだのり「・・・どういうつもりなんだろうな」

ソラ「俺達は知らないよ、いきなりお前を迎えに行けって言われてさ」

遠藤「正直、お前は軍隊の一員にしてるにはもったいない人材だけどさ」
以下略



109: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/06(水) 17:36:13.32 ID:0dF3Ffn70
さだのり「・・・失礼しまーす」

さだのりが、大きな扉を開く

その先には
以下略



110: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/06(水) 17:36:41.56 ID:0dF3Ffn70
ベッケンバウアー「結構、では仕事の依頼は電話で行うとしよう」

さだのり「えぇ・・・これまた古代的な」

ベッケンバウアー「よかろう、ついでに家も与えるぞ」
以下略



111: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/06(水) 17:37:08.41 ID:0dF3Ffn70
さだのり「・・・二日で建てるってどういうチートだよ・・・」

新しく建てられた自宅の前でさだのりはつぶやいていた

さだのり「・・・ここで暮らすのか」
以下略



112: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/06(水) 17:37:34.89 ID:0dF3Ffn70
昼食を取っていると、いきなり電話が鳴った

もう電話線もひいていたのだろう

さだのり「仕事が早いな・・・」
以下略



113: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/06(水) 17:38:00.90 ID:0dF3Ffn70
さだのり「・・・え、一人か」

さだのりは施設の前で固まっていた

周りにいるのは、さだのりに遊べとせがんでくる子供達と、それを宥める教師だけだった
以下略



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