過去ログ - 新・学園都市第二世代物語
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745:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/05/29(火) 00:26:16.32 ID:6eqEuHpn0
お疲れ様です。いつも楽しみにしております。
転勤はサラリーマンのつらいところですよね…。

ネットについてはWiMAXやLTEが維持費も安く、転勤族にはうってつけだと思います。
光ファイバーとADSLでは急な転勤には対応できないので。
以下略



746:LX[saga]
2012/06/03(日) 19:41:30.03 ID:1JS8rMWZ0
皆様こんばんは。
どうにも精神的に落ち着かない>>1です。

今回もコメント頂きまして有り難うございます。

以下略



747:LX[saga sage]
2012/06/03(日) 19:46:44.01 ID:1JS8rMWZ0

御坂妹はごく自然に姉<オリジナル>の美琴に会釈して、挨拶をする。とはいえ、若干その顔は固い。

「有り難う御座います。お姉様<オリジナル>もお変わり無く」

以下略



748:LX[saga sage]
2012/06/03(日) 20:00:21.43 ID:1JS8rMWZ0

言ってしまって、美琴は肩の荷を下ろした気になった。

ああ、言ってしまった。終わったんだ、と。

以下略



749:LX[saga sage]
2012/06/03(日) 20:09:19.11 ID:1JS8rMWZ0

「あの時の御坂さんの様子が……その、ものすごく怖かったので……」

「うっそー、そうだった? う〜ん、確かに、気は張ってたかも」

以下略



750:LX[saga sage]
2012/06/03(日) 20:26:04.40 ID:1JS8rMWZ0

「あの、御坂……さん? あの、失礼かもしれませんけれど、その、ひとつ質問が……」

「良いわよ? ふふ、あの子が私そっくりだってこと?」

以下略



751:LX[saga sage]
2012/06/03(日) 20:44:42.88 ID:1JS8rMWZ0

忘れられるわけがない。

それは、あの、哀れな検体番号9982号の死の実験のとき。

以下略



752:LX[saga sage]
2012/06/03(日) 21:15:45.01 ID:1JS8rMWZ0

「それで、初春さんはこの後どうするの? また戻るの?」

美琴は全く違う話を切り出し、青くなっていた初春も緊張を解き、ホッとした表情で答える。

以下略



753:LX[saga ]
2012/06/03(日) 21:27:09.25 ID:1JS8rMWZ0
>>1です。

本日投稿分は以上です。
最後の>>751->>752は大幅に改訂しておりましたので、投稿の間が開いてしまいました。すみませんでした。

以下略



754:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/04(月) 00:43:16.44 ID:kSUR/l/E0
>>1乙。
リアル環境が大変そうだが、気長に待つので無理はなさらず。
ちなみに御坂妹擁護派だけど、一部や前作から結婚相手が美琴とわかってるのがちと虚しいやね。


755:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/06/04(月) 00:45:42.74 ID:8xYT9LFPo
特別御坂妹を責めるつもりはないけど現状美琴が報われないのは普通に可哀想に思う
一番気になるのはこっからあの状況に落ち着くまで生半可な経緯だけじゃとても到達できなそうなのを一体どう収集つけるのかだけどね


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