過去ログ - 新・学園都市第二世代物語
1- 20
81:LX[saga sage]
2011/07/31(日) 19:43:34.93 ID:NaSgzSeX0

「すみません、あの、上条当麻さんでいらっしゃいますね?」



以下略



82:LX[saga sage]
2011/07/31(日) 19:57:18.10 ID:NaSgzSeX0

会議室のような小部屋に、ぼくたちと木山先生は入った。



以下略



83:LX[saga sage]
2011/07/31(日) 20:10:13.78 ID:NaSgzSeX0

「え? ええ、もちろん、この子の父親です。あの、ちょっとありまして、この子は名字が違うんですが……」

お父さんは「う」という感じで少し口ごもって答えた。

以下略



84:LX[saga sage]
2011/07/31(日) 20:14:25.50 ID:NaSgzSeX0

廊下に引きずり出した木山教授に、上条当麻が赤い顔でくってかかる。



以下略



85:LX[saga sage]
2011/07/31(日) 20:17:43.84 ID:NaSgzSeX0
>>1です。

いつもながら短くてスミマセン。
本日分はここまでです。

以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/07/31(日) 20:29:10.18 ID:3XzAtSsMo
乙です

木山先生ェ・・・絶対まだ独身だわ。
これが一麻君が年上スキーになるきっかけであった・・・わけないか。


87:LX[saga]
2011/08/06(土) 19:45:32.88 ID:GmN4jOF70
皆様こんばんは、
>>1です。

>>86
ユニークなお母さんにしたいんですが、相手になるダンナがねぇ……
以下略



88:LX[saga sage]
2011/08/06(土) 19:48:23.74 ID:GmN4jOF70

最初、目の前で何が起きたのかよくわからないまま、ぼくはあっけにとられていた。



以下略



89:LX[saga sage]
2011/08/06(土) 19:50:48.10 ID:GmN4jOF70


こう言う時に、バタバタと走り回ってはいけないことをぼくは経験で知っている。

不安になって走り回るのは、コドモだ。
以下略



90:LX[saga sage]
2011/08/06(土) 19:55:20.22 ID:GmN4jOF70


そこには、ぼくの全く知らない飲み物がずらりと並んでいた。

本当に、ひとつも知っているものがなかった。
以下略



91:LX[saga sage]
2011/08/06(土) 19:59:06.76 ID:GmN4jOF70

「ごめんなさい、先にいいですか?とミサカは自動販売機の前で動かない小学生らしき男の子に確認を取ります」



以下略



1002Res/1293.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice