過去ログ - 新・学園都市第二世代物語
1- 20
863:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/06(木) 20:44:50.06 ID:lRDRWDD/0
作者様
お疲れさまです。
いつも思いますが、学園都市のlevel5の中でも御坂美琴さんの事務能力というのか社会人としての能力は
極めて高いですよね。level5としての計算能力は当然のことながら、ほかの人と違いまずまともな性格
でかつ、電子制御系はSクラスのハッキングすら行えるのですから、しかも当然のことながら荒事もいざ
以下略



864:LX[sage saga]
2012/09/09(日) 22:01:58.53 ID:5manmM8p0
皆様こんばんは。
>>1です。

誠に申し訳ありませんが、本日もパスさせて下さい。ちと公私とも珍しく忙しい為に進みません。
お待ち下さっていらっしゃる読者の方に深くお詫び致します。
以下略



865:LX[saga]
2012/09/16(日) 21:04:26.03 ID:XIEedObl0
皆様こんばんは。
>>1です。

暑くてペースが上がらない、忙しい、でなかなかはかどりません。
第二部の終わりが近づいてきているというのに……
以下略



866:LX[saga sage]
2012/09/16(日) 21:15:08.18 ID:XIEedObl0
新年。

ここ数年は当麻も美琴もそれぞれ一旦実家へと戻り、その後は大晦日の夜に二人はいつものように騒ぎを起こしつつ年明けを祝い、新年の恒例の行事(つまり、初詣だ)に勤しむのであったが、今年はそうはいかなかった。

当麻は年末からサイエンティフィック・インターナショナル・トレーディングのアルバイト、と言う名目で土御門元春に引っ張り出され、世界一周の旅に連れ出されたのだった。
以下略



867:LX[saga sage]
2012/09/16(日) 21:20:39.21 ID:XIEedObl0

さて、御坂妹はどうしていたのだろうか?

彼女が御坂家にかくまわれて、はや1ヶ月以上が経っていた。

以下略



868:LX[saga sage]
2012/09/16(日) 21:25:09.37 ID:XIEedObl0

(ここが、お姉様<オリジナル>の、『家』……)

あのひとに連れられて来た、この家の前で、私は動くことが出来なかった。

以下略



869:LX[saga sage]
2012/09/16(日) 21:35:27.93 ID:XIEedObl0

「今は、うちの人いないからくつろいでね? ほらほら、そんなに固くならないの」

そう言いながら美鈴がお茶を出してきた。

以下略



870:LX[saga sage]
2012/09/16(日) 21:38:16.14 ID:XIEedObl0

美鈴と当麻は顔を見合わせ、

「あ、それはね」
「あ、それはな」
以下略



871:LX[saga sage]
2012/09/16(日) 21:42:09.73 ID:XIEedObl0
>>1です。

本日分、短くて済みませんが、以上です。
書きため分(5月に書いてあったものですw)がこの後に入ってくるのですが、
辻褄が合わない部分が見直し中に見つかりまして、修正を図りましたが結構タイヘンで……
以下略



872:LX[saga]
2012/09/23(日) 21:06:56.47 ID:ZCbdZhPS0
皆様こんばんは。
>>1です。

本日分、これより投稿致しますのでどうぞ宜しく御願い致します。


1002Res/1293.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice