過去ログ - 【ポケモンSS】タイトルは決まっている
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31: ◆.Br/vY/Hx.[sage]
2011/07/22(金) 02:37:28.90 ID:lvNVTI/v0
改行を1回で乗せられるように調整してみたけど
見にくくなるんで、素直に分割して一つの話を乗せるようにします。


32: ◆.Br/vY/Hx.[sage]
2011/07/22(金) 02:37:54.49 ID:lvNVTI/v0
第3話
「待ちなさいよ」

 屋上を去ろうとするジルを呼びとめる。その力の籠った声にジルの耳がピクッと動く。
 フッと小さな息をこぼして「やれやれ」という表情で振り返る。
以下略



33: ◆.Br/vY/Hx.[sage]
2011/07/22(金) 02:39:34.15 ID:lvNVTI/v0
第3話
「待ちなさいよ」

 屋上を去ろうとするジルを呼びとめる。その力の籠った声にジルの耳がピクッと動く。
 フッと小さな息をこぼして「やれやれ」という表情で振り返る。
以下略



34: ◆.Br/vY/Hx.[sage]
2011/07/22(金) 02:45:24.21 ID:lvNVTI/v0
ミニリュウ VS ピカチュウ

「ピカチュウ!! 先手必勝だ!"でんこうせっか"!」

 四足で素早く駆け出し、まだ光に包まれている状態のミニリュウの目の前まで一気に間合いを詰める!
以下略



35: ◆.Br/vY/Hx.[sage]
2011/07/22(金) 02:46:48.35 ID:lvNVTI/v0
第4話
「何故だ? お前が口に出して指示したのは"高速移動"だけだった」

 先程のバトル、ジルの言う通りシズクは技の指示を一つしか行っていない。
 しかし、ミニリュウはテンポ良く行動しピカチュウの隙をついて大打撃を与えた。
以下略



36: ◆.Br/vY/Hx.[sage]
2011/07/22(金) 02:47:29.71 ID:lvNVTI/v0
それだけでは無かった。シズクは先程の「誰にでも隠し事ってあるもんだよ」というジルの一言。
 つまりそれは、ジルにも何か隠し事があり。あまり、それを詮索しないという性格と予想してのことだった。

「いや、まいったね。"落ちこぼれちゃん"にそんな能力があったとわ」

以下略



37: ◆.Br/vY/Hx.[sage]
2011/07/22(金) 02:48:00.98 ID:lvNVTI/v0
第5話

「今回の模擬戦、みなさんの成長が著しく伺えます」

 20名ほどの生徒が先程のバトルリングのある教室の隅に集まり教員の話を聞いてる。
以下略



38: ◆.Br/vY/Hx.[sage]
2011/07/22(金) 02:48:37.44 ID:lvNVTI/v0
 
「この後ろの3匹は"未報告"の隠し玉かな?」

 この学校では教員側が生徒のポケモンの成長や使い方などを把握する為に基本的に生徒側の所持ポケモンを把握している。
 先程の戦いで先生がシズクの「3匹しか持っていない」という発言を了承したのはシズクがポケモンを3匹しか登録していないからである。
以下略



39: ◆.Br/vY/Hx.[sage]
2011/07/22(金) 02:49:45.46 ID:lvNVTI/v0
www.dotup.org

www.dotup.org


以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/22(金) 03:13:28.99 ID:E6/tolXto
何だい普通に面白いじゃないか


41: ◆.Br/vY/Hx.[sage]
2011/07/22(金) 22:10:39.88 ID:lvNVTI/v0
第6話
 
 手の平から滑り落ちた紫色のボール"マスターボール"!!
 強気な笑みを浮かべるシズクに対して、不敵な笑みを見せるルリカ!
 そして、そのボールの中味を気にしていたジル……緊張の一瞬。
以下略



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