過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 15:01:34.71 ID:bsB1nekY0
梓「ゆい先輩!?」

ゆい先輩は屋上から飛び出し、上空に飛んでいきました。

曽我部「怖くて逃げ出したのね」
以下略



229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 15:02:36.22 ID:bsB1nekY0
シルフカンパニー前

ギャラドス「ドス!」

ギャラドスはシルフカンパニーの前でガードマンのように仁王立ちしている。あの後、私達は何とか逃げて、今、もう一度戻ってきた。
以下略



230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 15:03:23.85 ID:bsB1nekY0
純「そう言えば、下にもいるって、言ってたわね」

襲い掛かってきたギャラドスに私はゲンガーを出して、対抗する。

うい「ごめんね。私が戦えたら……」
以下略



231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 15:06:16.88 ID:bsB1nekY0
澪「おい!!こっちに来たぞ、どうする!」

律「どうするって言ってもな」

紬「相手がカイリキーだとね。逃げ切れそうにないわね」
以下略



232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 15:07:50.30 ID:bsB1nekY0
律「この声は……ゆい?」

紬「それに何か、降ってきたわ」

ムギの言うとおり、小さいツインテールの女の子のようなものが降ってきました。
以下略



233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 15:09:48.88 ID:bsB1nekY0
シルフカンパニー・屋上

曽我部「何よ、これ……」

曽我部さんは次々と直っていく町の様子を見て、驚愕の声を上げる。
以下略



234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 15:11:18.52 ID:bsB1nekY0
私は曽我部さんを睨みつけます。

梓「さあ、決着をつける時です。夢を叶えようともしないあなたとね!!」

曽我部「……どういう意味よ」
以下略



235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 15:14:16.28 ID:bsB1nekY0
曽我部「プッ」

曽我部さんは腹を抱えて笑い始めます。

律「プッ、ククククク」
以下略



236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 15:16:48.71 ID:bsB1nekY0
曽我部「いいわ。かかってきなさい」

梓「来てください……」

ゆい「さあ、私の出番だね!あずにゃん、私を下ろし……」
以下略



237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/15(月) 15:18:09.17 ID:bsB1nekY0
シルフカンパニー前

ギャラドス「……ドス」

ギャラドスはういの拳の前に倒れた。
以下略



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