過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:38:56.36 ID:RW1uKzK70
30分後

律「おいおいスペードの8、止めてんの誰だよ」

ゆい「誰だろうねー」
以下略



346:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:39:39.64 ID:RW1uKzK70
澪の部屋

澪「さてと。明日のメンバーも決まったし、もう寝ようかな」

私はモンスターボールをセットしてベットに着いた。
以下略



347:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:40:37.48 ID:RW1uKzK70
次の日

実況『さあ、準決勝第1試合、純選手対AYU選手の試合が始まろうとしています』

澪「梓達、遅いな。どうしたんだろう?」
以下略



348:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:43:03.40 ID:RW1uKzK70
会場

梓「やっと着きました……」

律「まだ、第1試合は終わってないみたいだな」
以下略



349:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:45:53.66 ID:RW1uKzK70
その審判の言葉とともに、ういの姿が消えました。

うい「遅いよ」

ういはAYUの背後から、AYUの足を狙って、蹴りを入れます。
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350:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:47:09.84 ID:RW1uKzK70
梓「うーん……」

律「何だ、梓。もう、たい焼きはないぞ」

梓「何を言ってるんですか。私はただ、あのAYUさんっていう人とどこかで会った気がしたなって、感じただけです」
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351:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:48:16.41 ID:RW1uKzK70
梓「一体、何が……。ハッ、もしかして、ゆい先輩のお姉さんですか!?」

ゆい「私にお姉ちゃんはいないよ。それにあのポケモン、顔や髪型は私にそっくりだけど、髪の色とか、目の色とか、あずにゃんにそっくりだよ」

律「そういえばそうだな」
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352:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:49:30.01 ID:RW1uKzK70
ういの心の中

うい「あれ……ここは?」

AYU「くすくす。ここはあなたの心の中」
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353:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:50:08.86 ID:RW1uKzK70
フィールド

梓「どうしたんでしょうか?」

さっきから、ういとAYUは身動き一つせずに睨み合いが続いています。
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354:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:52:10.68 ID:RW1uKzK70
ういの心の中


AYU「何を迷ってるのかな?お姉ちゃんが手に入るんだよ?たった2人の命でだよ?」

以下略



355:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/07(水) 19:53:44.44 ID:RW1uKzK70
フィールド

AYU「決着をつけよう!!」

突如として、AYUが後ろにジャンプし、空中に浮き始めました。
以下略



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