過去ログ - あまくさっ!? 〜ただいま。〜
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602:なすーん[なすーん]
なすーん
                     __        、]l./⌒ヽ、 `ヽ、     ,r'7'"´Z__
                      `ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ   `iーr=<    ─フ
                     <   /´  r'´   `   ` \  `| ノ     ∠_
                     `ヽ、__//  /   |/| ヽ __\ \ヽ  |く   ___彡'′
                      ``ー//   |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|!  | `ヽ=='´
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603:なすーん[なすーん]
なすーん
                     __        、]l./⌒ヽ、 `ヽ、     ,r'7'"´Z__
                      `ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ   `iーr=<    ─フ
                     <   /´  r'´   `   ` \  `| ノ     ∠_
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604:SS[sage]
2011/09/19(月) 14:42:11.04 ID:GDgIk0LAO



605:>>1[saga]
2011/09/19(月) 18:53:24.61 ID:sWFnvcNp0
こんばんわ。続き! 今日こそ香焼と合流させる!


606:第E話―――サーシャ「とりあえず、ホームセンター行きたいです」 香焼「仕事で来たんでしょ」[saga]
2011/09/19(月) 19:20:06.77 ID:sWFnvcNp0
 ―――とある3日目、AM07:15、英国・ロンドン(PM03:45、ロシア・ハバロフツク)、『必要悪の教会(ネセサリウス)』内、食堂・・・・・




以下略



607:第E話―――サーシャ「とりあえず、ホームセンター行きたいです」 香焼「仕事で来たんでしょ」[saga]
2011/09/20(火) 00:42:52.34 ID:tjHrp3ic0
アニェーゼ「まぁ現地の人間に手伝ってもらうしかねぇでしょうね」フム・・・

アンジェレネ「現地の? アニェーゼちゃん、誰か知り合い居るの?」キョトン・・・

アニェーゼ「わんこ」サラッ
以下略



608:第E話―――サーシャ「とりあえず、ホームセンター行きたいです」 香焼「仕事で来たんでしょ」[saga]
2011/09/20(火) 00:57:16.41 ID:tjHrp3ic0
レッサーの携帯を使い、香焼に電話を……しようとした時、アニェーゼが待ったをかけた。


レッサー「何ですか? サクっと終わらせちゃいましょう。サクっと」ムゥ・・・

以下略



609:第E話―――サーシャ「とりあえず、ホームセンター行きたいです」 香焼「仕事で来たんでしょ」[saga]
2011/09/20(火) 01:21:28.66 ID:tjHrp3ic0
ランシスがヘニャった所でアニェーゼが仲裁に入る。


アニェーゼ「まぁそうですね。レッサーからの贈り物なんて言われたら、正直まず疑って入っちまいます」ハハハ

以下略



610:第E話―――サーシャ「とりあえず、ホームセンター行きたいです」 香焼「仕事で来たんでしょ」[saga]
2011/09/20(火) 01:35:48.16 ID:tjHrp3ic0
三人に目で合図をし、レッサーは話し始めた。


レッサー「おはようございます。いやー、コウヤギが疚しい事してないかチェックの電話を入れたんですよー」アハハ

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611:第E話―――サーシャ「とりあえず、ホームセンター行きたいです」 香焼「仕事で来たんでしょ」[saga]
2011/09/20(火) 01:56:57.96 ID:tjHrp3ic0
アンジェレネは『贈り物』についてはボカし、兎角『住所』を聞き出す事にした。
ランシスもそれを手伝うかのように、サササとペンを走らせる。


アンジェレネ「あー……ほら。この前の駄菓子のお礼です。送るって言ったよね」
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612:第E話―――サーシャ「とりあえず、ホームセンター行きたいです」 香焼「仕事で来たんでしょ」[saga]
2011/09/20(火) 02:24:17.35 ID:tjHrp3ic0
アニェーゼは続ける。


アニェーゼ「一応、私はアンタを信じてます」

以下略



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