過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/01/10(火) 22:18:06.94 ID:sgg/4CIRo
巴マミのマンション リビング 午後九時四十分
予定していた時刻より、大分遅い帰宅となってしまった。
以下略
454
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/01/10(火) 22:24:13.75 ID:UqRB3czAO
普段からマミにしっかりと身体を洗われているお陰で、それ程時間を掛けずにシャワーを済ませる事が出来た。
ゆっくりと湯船に浸かって疲れを取りたい気もするけれど、これ以上の弛緩は後の事を考えると望ましくない。
以下略
455
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/01/10(火) 22:25:47.38 ID:sgg/4CIRo
「お待たせ」
そう言って、リビングのドアを開けると、柔らかい衝撃。
以下略
456
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
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2012/01/10(火) 22:30:22.73 ID:UqRB3czAO
本当にきっかり五分、マミにいいようにされてしまった。
若干、息が荒くなっている自分に気づき、何とか呼吸を整える。
以下略
457
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/01/10(火) 22:31:41.17 ID:UqRB3czAO
良い頃合いを見計って、静かに一言。
「それじゃ、始めましょうか?」
以下略
458
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/01/10(火) 22:32:43.25 ID:sgg/4CIRo
緩いシルエットのワンピースタイプで、前にボタンが七つ。 色は薄紫で、ふわっとしたデザイン。
巴マミという女性の魅惑的なボディラインを隠すのには、明らかに力量不足の布切れ。
以下略
459
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/01/10(火) 22:36:42.67 ID:UqRB3czAO
ほむらは無表情でこちらをじっと見つめてくる。 そこに穏やかさのようなものは一切感じられない。
こんな冷たい目で見られているのに、何故、自分の身体はどんどん火照ってくるのか?
以下略
460
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
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2012/01/10(火) 22:38:03.85 ID:sgg/4CIRo
「いいわ、脱いで。 但し、下着はつけたままにしなさい」
「はい……」
以下略
461
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/01/10(火) 22:42:12.07 ID:UqRB3czAO
くすくすと笑うほむら。 意地の悪い顔をしているようにしか見えないのに、マミは目を逸らせない。
「いっぱいされたいです……、腰が抜けて立てなくなるまで、沢山、マミのことをいじくりまわして下さい……」
以下略
462
:
ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/01/10(火) 22:45:32.69 ID:UqRB3czAO
「ねえ、マミ。 貴女、今、おっぱいされると思ったでしょう?」
無表情でほむらが訊いてくる。
以下略
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