過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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488:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:33:41.00 ID:FSMRM/4AO

 声を漏らさなかったことは単純に評価出来る、と偉そうなことをふと思う。

「……貴女が良くなるように自分で動きなさい」

以下略



489:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:35:15.16 ID:FSMRM/4AO

 より深い快楽を得ようと、マミは懸命に、言われるままに、しかし焦らぬよう腰を動かし続ける。

 ほむらの添える中指と薬指の間の溝に尖った部分を擦り付けると、甘い痺れが細かく爆ぜて、はしたない声が出てしまう。

以下略



490:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:37:55.50 ID:FSMRM/4AO

 自分で動け、と言われた瞬間に腰を回転させることを思いつき、即実践してみた。 程好く、息継ぎのし易い気持ちの良さ。

 普段であれば、ほむらの指や舌や言葉で、否応もなくコントロールの利かないところまで持っていかれてしまうので、
 この余裕ある時間はむしろご褒美の類に入るな、と思ってしまった。 マミは我ながら本当にどうしようもないと感じる。
以下略



491:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:39:37.53 ID:FSMRM/4AO

「……ねえ貴女、ちょっと手を抜いてない?」

 そう時間が経たない内に、指摘されると思ったことそのものを言われてしまう。

以下略



492:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:41:55.26 ID:FSMRM/4AO

 その事実は巴マミにとって単純に嬉しいし、面白い。 自分でもなかなかに込み入った感情だとは思うけれど。

 とにかく、もっと喰いついて欲しい。 貪って欲しい。 物理的にも、精神的にも。

以下略



493:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:44:29.96 ID:FSMRM/4AO

 その言葉の直後、ほむらの指が小刻みに震えて、マミの身体に予期せぬ電流が走った。 同時に口から漏れる動物的な呻き。

「んぁっ……、すきっ……ですけど、やっぱり……やっぱり、ほむらさんにして貰いたいです……」

以下略



494:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:49:01.15 ID:FSMRM/4AO

 さて、考えどころ。

 最初の頃はマミに女性器の各部の細かい名称を口にさせ、それを愉しんでいた様子のほむらだったが、飽きてしまったらしい。

以下略



495:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:50:10.22 ID:FSMRM/4AO

 彼女の舌がマミの胸に触れるのと同時に、添えられていた二本の指がマミの中にスムーズに潜り込んできた。

「ふぁぁっ……、あ、そこぉ……、そこ……ぐりぐりして……いっぱいぐりぐりしてください……っ」

以下略



496:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:52:55.77 ID:FSMRM/4AO

つづく

連れのiphoneを使って、まどっちに「痛いよ…」と「ダメだよ…」を繰り返し言わせたことをお詫びします


497:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/17(金) 02:24:21.46 ID:XyKen95RP
乙乙
あれはやく他の子達もでてほしいな


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