過去ログ - 女「機械の体ですけど、一緒に過ごします?」-004-
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880:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2012/03/05(月) 04:48:50.42 ID:9CHkvfUg0
待ってるぜ!


881:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/05(月) 04:55:18.43 ID:ESW0jiFho
更新が来たかと思った


882:久方 ◆p79mT8Wu64Nk[saga sage]
2012/03/17(土) 23:52:22.12 ID:JzYzKGjzo


池面「はあ」

俺はとぼとぼと歩きながら、今さっき起きたことを思い出す。
以下略



883:久方 ◆p79mT8Wu64Nk[saga sage]
2012/03/17(土) 23:54:02.93 ID:JzYzKGjzo
池面「これからどうすればいいんだ……」

別に、暮らしに関して言えば、母親が少しばかり送ってくれる仕送りがあるのだが。

できれば、あまり使いたくない。
以下略



884:久方 ◆p79mT8Wu64Nk[saga sage]
2012/03/17(土) 23:56:32.36 ID:JzYzKGjzo
・ ・ ・

童「ふむ、面接か。初対面の相手に自分のことを紹介し、あくまでの仮定のイメージを植えつけて、良い人材を選りすぐることだな」

池面「なかなか棘のある言い方だね」
以下略



885:久方 ◆p79mT8Wu64Nk[saga sage]
2012/03/18(日) 00:02:13.45 ID:u12s3Mqyo
池面「あ、ごめん」

童「いや、いいのだ。自分でも『子ども』だと自覚しているはずなのに、すこしだけなぜか、自分が大人のように思っていた。思い上がりも甚だしいことだ」

童ちゃんは無表情ながら、首をぐったりと落とした。
以下略



886:久方 ◆p79mT8Wu64Nk[saga sage]
2012/03/18(日) 00:04:54.82 ID:u12s3Mqyo
池面「そういえば、昨日童ちゃんはどうして俺が女の人が苦手だってわかったの? 俺、何も言ってなかったのに」

童「ふむ、そのことについて、語らなければならなくなったか。まあ、別に隠そうとも思っていなかったので、言及された時に答えようと考えていた。それはだな」

一度切って、童ちゃんはわざとらしく咳払いをした。小さな女の子がやると、随分と可愛らしい。
以下略



887:久方 ◆p79mT8Wu64Nk[saga sage]
2012/03/18(日) 00:11:24.39 ID:u12s3Mqyo
彼女はつまり、空き地を人のように扱っているけれど。

空き地は場所であって、空間であって、地上なのだから。

童「あまり、理解はできなかったようだな。謝ろう。私の説明では、到底把握できないと思う。申し訳ない限りだ。これでも出来るだけ解説してみたのだが、やはり難しかった。いや、池面氏が悪いのではない、私の釈義がつたなかったのが悪いんだ」
以下略



888:久方 ◆p79mT8Wu64Nk[saga sage]
2012/03/18(日) 00:14:21.11 ID:u12s3Mqyo
池面「そうだ、童ちゃんが大丈夫なら、なにかご馳走するよ」

童「私のような若輩者に施しを与えてくれるということは、相当な余裕を手に入れたようだな。安心した。しかし、私は残念ながら君にご馳走を頂けるような手柄はないと思うのだが」

池面「そんなことないよ。なんだか、童ちゃんの言葉って、不思議と納得できちゃうっていうか、なんか変に構えずに聞けて良いんだよ」
以下略



889:久方 ◆p79mT8Wu64Nk[saga sage]
2012/03/18(日) 00:16:41.07 ID:u12s3Mqyo
童「それは……えっと……その……しかし……ふむ……だが……む、難しい」

池面「あ……そっか。い、いやいや! 童ちゃんがダメならいいんだよ。別に。無理はさせるつもりはないから」

童「ふむ、申し訳ない。私は行動範囲が決まっているから、あまり動くことができないのだ。しかし、和菓子食べたかったな。羊羹とか羊羹とか羊羹とか」
以下略



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