8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空)
2011/10/08(土) 22:53:12.46 ID:lg6EqfGT0
おつ
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2011/10/08(土) 22:56:43.57 ID:qnphdQ1AO
この人の投下はなんか息を飲んで見守ることしか出来なくなる
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/08(土) 23:25:18.66 ID:0NNV7K9wo
「――よぉ」
ビルを出て少し歩いたところで少年に出会った。
声を掛けられそちらを向くと、どこかで見たような顔がそこに立っていた。
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空)
2011/10/08(土) 23:48:01.48 ID:Y79P/0ed0
西瓜
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/08(土) 23:54:50.61 ID:0NNV7K9wo
御坂の答えに垣根は少しの間彼女を見詰め、それからふっと目を閉じ小さく「そうか」と呟いた。
「携帯が通じなかった時点である程度予想はしてたが。
アイツじゃ相性が悪すぎる。『心理掌握』にアイツが勝てる道理なんて――」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/09(日) 00:37:55.91 ID:IY+XuREbo
「電気操作……脳内の神経パルスでも操って防御したか? また随分と化けたもんだな。
俺の知ってる超電磁砲はそんな事できるような強度じゃなかったと思ったんだが。
……っつかそもそも、そういう事をするようなタマじゃなかったと思うんだが」
「買い被りすぎよ、アンタ。それにアンタが私の何を知ってるっていうの」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/09(日) 01:51:20.89 ID:IY+XuREbo
そう思っていたのに。
「――よりによってアンタがそれを言う?」
ぴしり、と。
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/09(日) 02:09:16.87 ID:IY+XuREbo
「――――そっか、やっぱりアンタだった訳ね」
垣根の言葉に満足したのか、御坂もまた頷き。
そして満面の笑みを垣根に向け。
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/10/09(日) 02:14:58.67 ID:50PeQ68AO
乙
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/09(日) 02:31:07.61 ID:IY+XuREbo
「ッ――――!?」
突如、莫大な質量をもって噴出した気配が確かな感触を伴って垣根に吹き付ける。
今の今まで彼女の笑顔の仮面の下に押し込められ続けていた想念がついに決壊する。
周囲の夜闇すら霞んでしまうほどの暗黒は濁流となって彼女の内から溢れ出した。
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/09(日) 02:51:43.47 ID:IY+XuREbo
柔らかな唇から零れる言葉は全て殺意の塊だ。
その一音一音全てが『殺す』という意図を内包した呪いの響きを帯びている。
「一方通行はアンタのお遊戯に乗ってくれたのかもしれない。それはいいわよ。当人たちで楽しめばいいじゃない。
でもたったそれだけのために付き合わされる方は堪ったもんじゃないわ。あんまりじゃない?」
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