過去ログ - 人と、ポケモンと、世界と
1- 20
7: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:13:59.61 ID:0AkupfO90


校舎の階段を上がり、自分の教室前に到着する。


以下略



8: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:15:11.38 ID:0AkupfO90


空気が振動し、震えが体に伝わってくる。耳を塞いでもこの威力。これ・・・武器として使えるんじゃなかろうか・・。思わずそう思った。


以下略



9: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:16:09.56 ID:0AkupfO90


レッドはブルーから目を逸らしながら言った。ブルーの、彼女の切なそうな、訴えかけてくる目をどうしても直視出来なかった。
昔はそんな事無かった。

以下略



10: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:18:02.84 ID:0AkupfO90


夕暮れの道を歩き、家の前まで戻ってきた。
のどかな町であるが故に、騒音も無く、虫やポケモンの鳴き声が静かに聞こえてくる。そんな部分もこの町の魅力の一つだ。

以下略



11: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:19:12.94 ID:0AkupfO90


夕暮れの道を歩き、家の前まで戻ってきた。
のどかな町であるが故に、騒音も無く、虫やポケモンの鳴き声が静かに聞こえてくる。そんな部分もこの町の魅力の一つだ。

以下略



12: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:20:46.07 ID:0AkupfO90


「あら、二人ともお帰り!もう晩御飯は出来てるわよ。手を洗ってらっしゃい、冷めないうちにホラホラ!」


以下略



13: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:21:48.54 ID:0AkupfO90


「レッドもブルーちゃんのそういう部分から少しでも影響されればいいのにねぇ・・。この馬鹿息子は授業サボってばっかでホント・・真面目に受けなさいよ!」

「うるさいな・・・大体の授業は出てるし、成績だって問題無いだろ?」
以下略



14: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:23:23.76 ID:0AkupfO90


「お帰りなさいおじさま!」

「おかえり」
以下略



15: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:24:15.97 ID:0AkupfO90


「お帰りなさいおじさま!」

「おかえり」
以下略



16: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:24:46.57 ID:0AkupfO90


「お帰りなさいおじさま!」

「おかえり」
以下略



17: ◆rN1lz/nXIQ[sage]
2011/10/11(火) 01:27:25.72 ID:0AkupfO90


ロケット団。それは今世間で一番注目されている組織だ。
巷で起こっているポケモン関連の犯罪はロケット団が大体関与しているとの噂もある。

以下略



109Res/70.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice