過去ログ - 女「そこまでです、タイムトラベラー!」男「またかよォッ?!」
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31: ◆N1RGqRourg[sage. saga]
2011/11/11(金) 00:35:37.75 ID:UlAwgUiM0

―――――。

男「冷静に考えて、あいつが時間を越えてきたのは良かったんだろうか?」
男「……いや、なにも言うまい。」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage]
2011/11/11(金) 00:39:58.85 ID:oXZItSoQo
友女?


33: ◆N1RGqRourg[sage. saga]
2011/11/11(金) 01:41:19.66 ID:UlAwgUiM0

―――――。

男「(右、左、前方、…)(キョロキョロ」

以下略



34:夢中で打ち込んでいたら長くなった、読みにくくてゴメンネ ◆N1RGqRourg[sage. saga]
2011/11/11(金) 01:47:16.96 ID:Bq3stNKz0

 …図書室の前でグルグルと回り続ける二人組み。
端からみれば奇妙だが、放課後の校舎には生徒は滅多にいないので心配無用だ。

女「…ですが、研究と称してあの本を読んでいたではないですか……溜息を漏らすほど熱心に…」
以下略



35:はい、友は女です。 ◆N1RGqRourg[sage. saga]
2011/11/11(金) 02:19:46.16 ID:UlAwgUiM0

―――――。

友「もしかして、さ…」
男「うん?」
以下略



36:妄想たくましい人です。 ◆N1RGqRourg[sage. saga]
2011/11/11(金) 02:33:07.28 ID:UlAwgUiM0

友「さて!なら一緒に帰ろうやァ、あにさんよォ。」

 パンッと手を打ちながら、友はいつものセリフを言い放った。

以下略



37: ◆N1RGqRourg[sage. saga]
2011/11/11(金) 02:49:58.56 ID:UlAwgUiM0

 友が準備室の戸締りをし終わるまで、出口でぼぅっと待っていた。
家に帰れば考えなければならない事が沢山あるな。

男「まずは日記にセーブでもするかぁ?」
以下略



38: ◆N1RGqRourg[sage. saga]
2011/11/11(金) 02:51:55.88 ID:UlAwgUiM0
今回はここまで〜

次回からちょっとずつSFに寄っていきます。

書き溜めはあいも変わらずありません。


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(新潟県)[sage]
2011/11/11(金) 03:10:44.62 ID:GdfOIpX5o
乙!


40: ◆N1RGqRourg[sage. saga]
2011/11/11(金) 15:00:36.89 ID:UlAwgUiM0

―――――。


 目の前で、小さな女の子が泣いていた。
以下略



41: ◆N1RGqRourg[sage. saga]
2011/11/11(金) 15:37:01.81 ID:UlAwgUiM0

―――――。

男「夢じゃないっ?!――あでっ」

以下略



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