過去ログ - 王様「おお!!ゆうしゃが次のレベルになるためには…」 ゆうしゃ「カットで」    
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61: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:48:38.08 ID:V/S/TtBxo
【5F】

?「お疲れ様、よくここまで来てくれたね」

ゆうしゃ「? だれか今しゃべったか?」
以下略



62: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:49:49.61 ID:V/S/TtBxo
賢者「盗賊の君は90点だ、」

賢者「マッピングや宝箱に対する警戒心、どれも素晴らしい、戦闘面でも十分の活躍をみせた」

賢者「だが…まだレベルが低いのと反抗的な態度が気にくわない」
以下略



63: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:50:31.16 ID:V/S/TtBxo
武闘家「なんて人なの…人間でありながら魔王に手を貸すなんて…」

遊び人「兄さん!どうして魔王軍なんかに!」

盗賊「クズめ」
以下略



64: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:51:02.51 ID:V/S/TtBxo
賢者「ゆうしゃ君10点減点だよ、本当は私がレムオルが使って追ってきたと言った時点で逃げるべきだったがね」

賢者「ベギラゴン!!」

強力な炎の波がゆうしゃたちの前を横切った
以下略



65: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:51:33.14 ID:V/S/TtBxo
【翌日】

ゆうしゃ「あいつに対して俺か遊び人を差し出したとしてもだ」

ゆうしゃ「必ず俺達が生き残れる保証はありませーん」
以下略



66: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:52:13.45 ID:V/S/TtBxo
魔法使い「そこが魔法の利点だ、MP消費してるんだからこれぐらいあっていいだろ」

盗賊「鞭はどうなんだよ鞭は」

魔法使い「後ろになるほど威力下がるだろ、ツカエネ」
以下略



67: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:52:41.84 ID:V/S/TtBxo
僧侶「じゃあ…こんなのどうですか」

僧侶「こっそり近づいて、魔法が使えないように手で口を塞いじゃうんです、どうです?」

ゆうしゃ「お!、やっとまともな案が出てきたな!!、さっきから意味のない会話だったからな、そろそろ本題に入るぞ」
以下略



68: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:53:07.79 ID:V/S/TtBxo
あっ!?


武闘家「マホカンタ?」

以下略



69: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:53:47.81 ID:V/S/TtBxo
【イシス前】

ゆうしゃ「とは言っても、もう一つやることがある」

ゆうしゃ「それは俺達の装備の充実だ」
以下略



70: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:54:09.16 ID:V/S/TtBxo
遊び人「やっぱり僕だと思った!! だっていつもこういう扱いだもん!!」

魔法使い「うむ、私には分かるぞ その顔は私について行きたそうな顔だ」

遊び人「お願いしますついて行きたいです!!」
以下略



71: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 13:54:37.91 ID:V/S/TtBxo
2人と分かれた4人はピラミッドに到着した。

ゆうしゃ「…また来ることになったな」


以下略



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