過去ログ - 禁書「イギリスに帰ることにしたんだよ」 上条「おー、元気でなー」
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951: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2014/03/04(火) 07:40:20.33 ID:4ipaVk6zo

上条の心にチクリと針が刺さったような痛みが走る。
きっと彼女ならこう言ってくれる、上条はそう確信していた。
その上で、こうやってワガママを通した。

以下略



952: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2014/03/04(火) 07:40:50.25 ID:4ipaVk6zo

「み、見くびらないでほしいかも。魔道書にだってそういう恋愛に関するものも……」

「なんだ、あの男に魅了系の魔術でもかけるつもりか?」

以下略



953: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2014/03/04(火) 07:41:19.93 ID:4ipaVk6zo

「とうまは私の事をそういう風には見てないよ。それは本人から聞いたから間違いないと思う」

「女に向かってそういう事を宣言する男というのもアレだな」

以下略



954: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2014/03/04(火) 07:41:46.89 ID:4ipaVk6zo

「理屈では分かっているんですけどね。人が人を守る理由に、必ずしも恋愛感情などはいらない。
 そういった感情を抜きにしても、誰かを守りたいという気持ちに嘘偽りなどあるはずもなく、それも一つの真実である、と」

「…………」
以下略



955: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2014/03/04(火) 07:42:22.56 ID:4ipaVk6zo

上条は驚いて目を見開いた。
上条も上条で、相手の攻撃を避けるという事は考えていなかったからだ。
意図せず行動が被ってしまった事に、思わず口元に笑みが浮かぶ。

以下略



956: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2014/03/04(火) 07:43:14.45 ID:4ipaVk6zo

「勝者の立場からなら好き放題言えるでしょう! あなたに敗者の気持ちなんて分かるはずがない!!」

「つっ……がぁぁ……! 勝者だとか……敗者だとか……うるせえな……!!」

以下略



957: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2014/03/04(火) 07:43:49.89 ID:4ipaVk6zo

「あなたを倒して自分が主人公になれ、そう言いたいのですか?」

「まぁ、そんな感じだな」

以下略



958: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2014/03/04(火) 07:45:42.21 ID:4ipaVk6zo
今回はここまで
この前の大雪はテンション上がってしまった


959:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/04(火) 08:29:47.09 ID:gcRGyjXDO
乙、相変わらず素晴らしいな


960:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/04(火) 09:19:05.93 ID:c4dmpiSxo
乙です


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