過去ログ - 魔法少女とハリマ☆ハリオ
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309:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:10:03.20 ID:GEEMDRZko


「ウィッヒッヒッヒッヒ」

「おい、聞いてんのかさわ子」
以下略



310:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:10:41.51 ID:GEEMDRZko



   登場人物紹介(補足説明)

以下略



311:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:12:32.63 ID:GEEMDRZko




   第二話 将を射んとすればまず馬から
以下略



312:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:13:25.32 ID:GEEMDRZko



 教室に戻る播磨。

以下略



313:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:13:59.45 ID:GEEMDRZko

 今鳥の後ろ襟を、まるで“猫つまみ”のように掴んだ大柄な男子生徒が現れた。

「なにをするだ!」

以下略



314:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:14:44.57 ID:GEEMDRZko

 その様子が、澪にはなんとなく可愛く見えた。

「いえ、ありがとうございます。助かりました」

以下略



315:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:17:05.33 ID:GEEMDRZko




 一方、播磨は『魁!!恋愛指南書』(民明書房)を読みながら心の中でほくそえんでいた。
以下略



316:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:18:48.22 ID:GEEMDRZko




   第三話 隣のリズム
以下略



317:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:22:00.34 ID:GEEMDRZko

「ひい、だって播磨くん、ずっと漫画読んでたから、その間に決まっちゃって」

「く……」

以下略



318:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:22:52.25 ID:GEEMDRZko

 律の視線の先には、数人の男子生徒に囲まれた秋山澪の姿があった。

「ねえ、秋山さん。一緒にやろうよ」

以下略



319:年末スペシャル ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/25(日) 20:23:57.10 ID:GEEMDRZko

「秋山」

「は、はい!」

以下略



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