過去ログ - 魔法少女とハリマ☆ハリオ
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438: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/31(土) 16:39:50.34 ID:f3g4B3n7o




   魔法少女とハリマ☆ハリオ
以下略



439: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/31(土) 16:40:35.14 ID:f3g4B3n7o


 播磨と和子の向かった先は、見滝原の中心街にあるオフィスビルの一つ。

 ここに目的の人物がいる。
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440: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/31(土) 16:41:17.78 ID:f3g4B3n7o

 当然、こんなことがバレたら問題になるのだけれど、何とか彼女を説き伏せて
一緒に行くことができた。

「それで、今日はどんな御用で」
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441: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/31(土) 16:41:54.20 ID:f3g4B3n7o

 そう言って一礼する彼女。

 この時、今までずっと黙っていた播磨が口を開いた。

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442: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/31(土) 16:42:41.74 ID:f3g4B3n7o


 帰り際、和子は独り言のように語る。

「あまり生徒の家庭のことは言ってはいけないのだけれど、美樹さんのご両親は
以下略



443: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/31(土) 16:43:12.08 ID:f3g4B3n7o

 その日の夜。土曜日だというのに、相変わらず彼女の母親は帰ってこない。

 どうせ男の家にでも行っているのだろう。

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444: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/31(土) 16:43:42.47 ID:f3g4B3n7o


 さやかとまどかが魔女狩りに出かけてからしばらく経ったとき、

 播磨が部屋でくつろいでいると、彼の携帯に霧島刑事から電話がかかってくる。
以下略



445: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/31(土) 16:45:15.39 ID:f3g4B3n7o

 同時刻、見滝原市街地。
 
「やっと会えたね」

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446: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2011/12/31(土) 16:47:01.79 ID:f3g4B3n7o
眠い!

物語も終盤に差し掛かってまいりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

筆者は今日も次作を書いてました。詳細については来年。
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447:SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)[sage]
2011/12/31(土) 17:51:12.65 ID:7bigDXx6o
よいお年をォオオオオオ!!!!


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