過去ログ - まどか「世界を!」ウテナ「革命する力を!」
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31: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 21:33:53.26 ID:bO/S5ghS0


「な、ないない! 大体、恭介なんかと一か月も過ごしたくないし! 
 むしろ、少しでも離れることができてせいせいするっての!」

以下略



32: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 21:36:57.53 ID:bO/S5ghS0


「あー、ちょっといいかな」

「え?」
以下略



33: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 21:37:25.68 ID:bO/S5ghS0


「あ、あの…?」

「ああ、ごめんごめん。自己紹介しなくちゃね」
以下略



34: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 21:39:14.94 ID:bO/S5ghS0

―――――


 あれは、昔々のお話です。
以下略



35: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 21:42:28.18 ID:bO/S5ghS0

―――――


「しかし、かわいい子たちだったなぁ」
以下略



36: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 21:46:34.62 ID:bO/S5ghS0


「お風呂の使い方とか大丈夫かな? わかるといいんだけど」

「そんなに心配なら、鹿目さんたちの部屋に行ってみたらどうですか?」
以下略



37: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 21:48:20.70 ID:bO/S5ghS0


「夕食、喜んでもらえたかなぁ。腕によりをかけたつもりだったんだけど…」

「ウテナ様のお料理はおいしいですから。お二人も喜んでいましたよ」
以下略



38: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 21:49:54.26 ID:bO/S5ghS0


「この学園のこと、好きになってもらえるかな? なぁ、チュチュ」


以下略



39: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 22:00:20.86 ID:bO/S5ghS0

 そういうと、アンシーは少し驚いたように、ウテナの方を見つめた。


「あら、ウテナ様は違うんですか?」
以下略



40: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 22:02:47.09 ID:bO/S5ghS0


「時間があったら、もっと色んなところを案内したいなぁ。姫宮、君の薔薇園にも案内してもいいかな? 
 あ、そうだ。あの森は立ち入り禁止だから近づかないように言っておかないと…」

以下略



41: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/02(月) 22:04:09.11 ID:bO/S5ghS0


 二人の関係は、ウテナにとってはとても好ましいものに見えた。
 
 知らない場所でも、一緒なら安心できる。
以下略



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