過去ログ - 鑢七実「ここは………どこかしら?」布束砥信「学園都市よ」
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917:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 02:54:09.75 ID:2lbVeYvl0
七実「さて、次の質問よ弟子一号」

弟子一号「押忍、師匠」

弟子一号「>>827さんより。『まあぶっちゃけオリジナル7割だったが。九重さんあたりが悪刀だの毒刀だの手に入れたら、ドス黒い復讐心の塊となって第2のリーダーみたいになりそうだよね』だ、そうです」
以下略



918:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 03:01:40.85 ID:2lbVeYvl0
弟子一号「作者的には超面白かったアニメだったそうですが……まぁ、ネタですし、もう終わった話ですから」

七実「そう言えば、前回前々回と『偽次回予告』って名乗っているけど、あれらってなんやかんやで本編の内容と若干噛んでるわよね」

弟子一号「あー。裏大覇星祭のテーマが『戦争』でしたね。ドイツ語では『Krieg
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919:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 03:02:37.74 ID:2lbVeYvl0
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次回予告


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920:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 03:04:38.88 ID:2lbVeYvl0

人間が人の心を持たず、人の言葉を解さない家畜を平然と殺して喰う様に。彼ら彼女らは平気で、『ヒト』と言う生物を家畜の様に食いつぶせるのだ。

―――もっとも、彼ら、ないしは、彼女らはヒトを高度な知性を持つ生命体として迎え入れようと譲歩しているのだが。

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2013/04/02(火) 03:05:08.48 ID:2lbVeYvl0

赤い。

赤い目が、目下の白い街を見る。睨むのではなく、ただ見る。

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922:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 03:12:05.71 ID:2lbVeYvl0
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次回予告

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923:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 03:13:29.30 ID:2lbVeYvl0


「え〜…ちょっとっ……」


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924:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 03:14:20.27 ID:2lbVeYvl0
「―――――――――ハッ!」




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925:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 03:15:13.55 ID:2lbVeYvl0
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ある、夜の事である。

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926:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 03:15:54.35 ID:2lbVeYvl0
「本当に爆風で飛んでいこうかしら………いえいえ、そうすれば怪我どころじゃ済まないわ」


そうなれば、寮長の48の必殺技コンボを回避したとて意味が無い。

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927:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/02(火) 03:17:28.26 ID:2lbVeYvl0





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