過去ログ - 吹寄「上条。その……吸って、くれない?」 part2
↓
1-
覧
板
20
200
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[sage]
2012/07/17(火) 00:26:33.74 ID:RZK8VJyM0
マダカナー
201
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[saga sage]
2012/07/20(金) 02:06:58.80 ID:TsAdGg1Eo
「はんっ……あ、っ!」
思わず、吹寄は息を呑んだ。上条が太ももの内側を撫ぜたからだった。
場所で言えば、それははじめての経験じゃなかった。
以下略
202
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[saga sage]
2012/07/20(金) 02:08:11.08 ID:TsAdGg1Eo
「ちょ、っと。やだ」
「制理。めちゃくちゃ、綺麗だ……」
「嘘」
「嘘じゃねえよ」
以下略
203
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[saga sage]
2012/07/20(金) 02:09:09.19 ID:TsAdGg1Eo
立ち上る吹寄の濃密な匂いを嗅ぎながら、上条は吹寄らしいポップな下着に目を這わせた。
じっとりとした湿り気でそれはもう随分と拠れていて、吹寄の女性器の輪郭をわずかになぞっていた。
「制理」
以下略
204
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[saga sage]
2012/07/20(金) 02:10:08.54 ID:TsAdGg1Eo
死にたいと思うくらい、吹寄は恥ずかしかった。
そして心の中で、諦め始めていた。もっと色々と、されてしまうだろう。そういう実感が湧いてくる。
――当麻にだから、いいかな。
そんな風に吹寄は心の中で、これから起こるかもしれない事に対し、ある程度の覚悟を決めた。
以下略
205
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[saga sage]
2012/07/20(金) 02:11:50.37 ID:TsAdGg1Eo
「あぁ……」
ひんやりと、濡れた肌が空気に触れた感触で、吹寄は上条にまじまじと自分の女陰を覗き込まれたことを理解した。
変じゃないだろうか。気持ち悪く思われていないだろうか。あるいは、汚いなんて思われてはいないだろうか。
以下略
206
:
nubewo
◆sQkYhVdKvM
[saga sage]
2012/07/20(金) 02:12:43.99 ID:TsAdGg1Eo
ようやく18禁はいりましたー
しばらく舐めつ舐められです。
207
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]
2012/07/20(金) 02:27:33.64 ID:IYYpJ8+Do
ああこれはエロいね……エロいよ
208
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]
2012/07/20(金) 09:54:21.04 ID:hgxVK49Uo
うん、エロいね……
209
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/07/20(金) 11:17:48.07 ID:InqtJlVIO
(吐いてる砂糖に血の混じる音)
乙!
265Res/176.57 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 吹寄「上条。その……吸って、くれない?」 part2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1330791076/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice