過去ログ - インデックス「当方に迎撃の用意あり」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/03/19(月) 00:42:15.70 ID:5wExSLb0o
おのれ魔術師!ステイルに何をした!
期待


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/19(月) 01:20:04.58 ID:1XWafLN/P
ステイルが活躍するなら全力で支援せざる負えない


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/03/19(月) 07:48:09.68 ID:LR3YpT/Go
なんだか知らんがとにかくよし


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/03/19(月) 16:49:39.33 ID:UdsD+Fa90
うむ、乙


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/20(火) 07:48:52.61 ID:n6awgkCno
お礼はアンドロメダ!


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/03/20(火) 21:13:14.81 ID:tIbuw6lR0

当SSは(一見)カッコイイステイルくんを全力で推進して参ります
でも>>1はヘタレてるステイルくんの方が愛しいとか思ってます


30:当方に迎撃の用意『  』[saga]
2012/03/20(火) 21:16:01.49 ID:tIbuw6lR0

「……あの、ごめん。もう一回言って?」


そびえ立つ長身から居丈高に見下ろしてくる神父へと、インデックスはおそるおそる言葉を発した。
以下略



31:当方に迎撃の用意『  』[saga]
2012/03/20(火) 21:17:24.10 ID:tIbuw6lR0

どうしてこうなった。
頭の中でぐるぐると踊り踊る文字列から目を逸らすベく、インデックスはほんの十分ほど前の情景に思いを馳せる。

冬ののどかな、休日の朝だった。
以下略



32:当方に迎撃の用意『  』[saga]
2012/03/20(火) 21:18:59.47 ID:tIbuw6lR0

「とうまー、たまにはどっかに遊びにいこうよー」

「上条さんちの家計事情を思いやってくれるんなら、こうしてウチでのんびりしてるのが一番です」

以下略



33:当方に迎撃の用意『  』[saga]
2012/03/20(火) 21:20:15.15 ID:tIbuw6lR0

しかしスキャンダラスでプラトニックでアモーレな進展があったのかと問われれば、皆無だとインデックスは断言せざるを得ない。
彼の固有スキル「ラッキースケベ」の発動頻度も、徐々に低下している、気がする。
その上ラッキースケベに遭遇する際の上条の反応が、初期のそれから寸分たりとも変化していないという事実が、インデックスには相当に堪(こた)えた。
瞬間的に頬を赤らめ狼狽はするが、五分後には元通り。
以下略



34:当方に迎撃の用意『  』[saga]
2012/03/20(火) 21:21:35.95 ID:tIbuw6lR0

「……なんの用なのかな?」


挨拶代わりに嫌味を一発かましてきたステイルに負けず劣らず低い声で、威嚇するように唸ってみせる。
以下略



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