過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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439: ◆jPpg5.obl6[saga ]
2012/08/12(日) 20:55:12.20 ID:kyGuTOnD0

美琴「それにしても昨日佐天さんに身に何があったのかしら・・・・・・」

冥土返し「昏睡状態になっていた理由であれば僕が説明しよう」

以下略



440: ◆jPpg5.obl6[saga ]
2012/08/12(日) 20:58:03.29 ID:kyGuTOnD0

冥土帰し「確かに佐天君は区分ではレベル0のようだね。 でも、だからといって能力が絶対使えないわけではないよ?」

冥土帰し「能力の暴走によって自身のレベル以上の力を扱えるようになることは、稀ではあるけど全く無いというわけじゃないからね」

以下略



441: ◆jPpg5.obl6[saga ]
2012/08/12(日) 20:59:17.83 ID:kyGuTOnD0

佐天「にしても、レベルが低かったおかげで無事でいられるなんて、世の中分からないもんだね〜」

黒子「ま、それについては佐天さんにツキが回ってたということですわね」

以下略



442: ◆jPpg5.obl6[saga ]
2012/08/12(日) 21:00:44.98 ID:kyGuTOnD0

黒子「佐天さん、あの場所で何があったんですの?」

美琴「確か追われてるって聞こえたけど」

以下略



443: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/12(日) 21:02:02.13 ID:kyGuTOnD0

初春「それよりも佐天さんはなんで路地裏に行こうなんて思ったんですか!?」

初春「あそこはとても危険だっていつも言ってますよね!?」

以下略



444: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/12(日) 21:05:33.73 ID:kyGuTOnD0

佐天「顔か、見たには見たけどサングラスとマスクをしてたから・・・・・・」

佐天「わかったのは精々髪が白かったくらいかな?」

以下略



445: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/12(日) 21:06:50.84 ID:kyGuTOnD0

美琴「・・・・・・犯人は白髪で瞳孔が紅いのよね?」

黒子「確かにそうですけれど・・・・・・」

以下略



446: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/12(日) 21:08:33.80 ID:kyGuTOnD0

佐天「そう言えば倒れてた女の人ってどうなったのかな?」

美琴「佐天さんが発見した人? たぶん『警備員』が発見して保護してるんじゃない?」

以下略



447: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/12(日) 21:09:28.27 ID:kyGuTOnD0

初春「たぶん今回の事件についての情報が送られてくるかもしれませんし」

黒子「ふむ。 ならばその情報整理は初春にお任せしましたの」

以下略



448: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/12(日) 21:15:03.04 ID:kyGuTOnD0
今日はここまで。

『妹達』の口調って結構文章が長くなるんですよね。まぁ、>>1としては文字数が稼げるからありがた(ry

次は紫色のあの人が出ます。
以下略



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