過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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449:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/12(日) 21:53:08.24 ID:ZWXn+iLvo
紫色って誰だ


450:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/13(月) 02:03:24.47 ID:2t45dtbDO
この場合もやしだろ?


451: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/08/26(日) 22:50:23.56 ID:+Ici/ZdQ0
これから投稿を開始します


452: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/08/26(日) 22:51:07.25 ID:+Ici/ZdQ0





以下略



453: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/26(日) 22:52:38.25 ID:+Ici/ZdQ0

『とある高校』の学生寮 土御門の部屋――――


ピリリリリ、ピリリリリ
以下略



454: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/26(日) 22:53:37.35 ID:+Ici/ZdQ0





以下略



455: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/26(日) 22:55:07.89 ID:+Ici/ZdQ0

イギリス・大英魔術図書館――――

地下100メートル。蔵書量100万冊。
ブルームズベリーに所在する『大英博物館(アーセナル)』の真下に位置するそれは、
以下略



456: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/26(日) 22:56:46.14 ID:+Ici/ZdQ0

シェリー「ん? そこにいるのはステイルか」

ステイル「仕事は捗ってるかい?」

以下略



457: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/26(日) 22:58:13.71 ID:+Ici/ZdQ0

ローラの車椅子を押しながら、図書館の最深部に進む。
自分の背丈の倍以上の本棚が一斉に建ち並んでいる光景には圧倒される。
しかもここにある書物の9割以上が魔術に関するものなのだ。
魔術に関わる人間がこの光景を見たのであれば、茫然として見入ってしまうことは請け合いだ。
以下略



458: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/08/26(日) 22:59:46.76 ID:+Ici/ZdQ0

『封印指定区域』とは内容、もしくは本そのものが非常に危険である書物を、魔術の心得が全くなかったり、
または未熟な人間が好き勝手に読まないように隔離して保管している区域である。

その内容は、例えば十字教に仇なすような思想が書かれてある物であったり、
以下略



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