過去ログ - さやか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第二夜
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889:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/17(月) 00:34:56.20 ID:U9nwL8vZo
EDブツ切りパチ宣伝やるサイトはNG


890: ◆ySV3bQLdI.[sage saga]
2012/12/17(月) 02:36:55.30 ID:mzEinvu6o
投下の方は明日にはなんとか
昨日の生放送で知りましたが二期もやるんですね
どうせなら白夜とRRもやってほしいですが
紅蓮の森とグラウ竜は出したいと思っているので、生命はいろいろ参考になりました



891:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/17(月) 07:19:55.55 ID:AviLEoH50
そんな事言い出したらいきなり二期から配信したのがそもそもn(暗黒斬

まぁ三百円でなんとかなるんだからちゃんと予習しときなさいってことでしょう。

鎧の召還もできないとか言っておきながら二期では普通に(ry


892: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/12/18(火) 03:25:54.05 ID:r6v7avV+o



 鎧を召喚し、銀牙騎士ゼロとなった零は、

以下略



893: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/12/18(火) 03:32:07.76 ID:r6v7avV+o

 放たれた瞬間に、これまでと違うことをゼロは察する。
 曲線を描いて飛ぶ二つの弾は、杏子を囲み、円の中に閉じ込めた。
 まんまと杏子が罠に掛かった事実に、ゼロにも少なからず動揺が走る。

以下略



894: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/12/18(火) 03:35:38.34 ID:r6v7avV+o

 目の前の怪物から気を逸らさず、
それでいて杏子にも注意して戦いを続けること数秒――。
  
 杏子と視線がぶつかった。
以下略



895: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/12/18(火) 03:40:34.33 ID:r6v7avV+o

 つい昨日、彼女を挑発するのに使った台詞だが、
零は決して杏子を侮ったり見下して言ったのではない。
 むしろ、好感すら抱いていた。
 その野良犬のような眼光こそ、彼女に興味を持った理由なのだから。
以下略



896: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/12/18(火) 03:42:09.11 ID:r6v7avV+o
もうちょっといきたかったですがここまで
続きは明日か明後日



897:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/18(火) 12:09:27.45 ID:lhvbQYnAO
はやく♪はやく♪♪



898: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2012/12/20(木) 03:05:48.02 ID:P2uWvMw9o

 双剣がモロクの両腕と激突、火花を散らす。
 ゼロは杏子を横目で気にしながらも、もう心配はしていなかった。
彼女を助け出す確かな手立てがあった訳でも、逆転の秘策に気付いてもいない。

以下略



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