過去ログ - さやか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第二夜
1- 20
987: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/09(土) 00:50:51.20 ID:icOT/Ycyo

「って……め……」

 杏子は言い返そうとしたが、喉が掠れて上手く声が出せなかった。
 ムカつくニヤケ面を引っ叩こうにも、まだ四肢の感覚が鈍い。
以下略



988: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/09(土) 01:18:09.48 ID:icOT/Ycyo

「……あんたが?」

 ここまで連れて来たのか。
 最後まで言わずとも、零は意図を理解して頷く。
以下略



989: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/09(土) 01:45:58.31 ID:icOT/Ycyo

 が、足に力を込めた瞬間、

「っっ……!!」

以下略



990: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/09(土) 03:26:50.96 ID:icOT/Ycyo
ここまで
続きは一挙放送が終わるまでには




991:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/09(土) 04:01:14.23 ID:515NuK8AO
乙です。

杏子は未だに零を名前で呼ばないですね。もう意地でも呼ばないのかな、あんこ呼ばわりが直るまで…^^



992:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/09(土) 12:47:09.67 ID:MjTjCXrW0
乙タヴィア。

いくら公式嫁が故人だからといってちょっといちゃつきすぎだぞ零くんwwいいぞもっとやれ。




993:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/09(土) 21:27:42.42 ID:B7Z5dbCSO

まーた零はあんこちゃんの太ももを(ry

そろそろ第三夜かな?


994:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/10(日) 17:55:49.43 ID:fNsmJ+oAO
( ゚∀゚)o彡゜ふともも!!ふともも!!



次スレも大胆に行ってみよう
以下略



995: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/11(月) 00:40:27.34 ID:YBVQg99/o

「あぁ……」

 すっかり忘れていた。熱が冷え切っていた。
 あんなに固執していたのに。
以下略



996: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/11(月) 01:21:32.12 ID:YBVQg99/o

 では何故、何が変わったのだろうかと考える。
 原因はすぐに思い当たった。

 たぶん、ホラーに見せられた幻。
以下略



997: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/11(月) 02:03:29.52 ID:YBVQg99/o

 初めてではなかった。むしろ、嫌になるくらい見飽きていた。
 数えきれないほどの悪夢。
 それでも夜毎うなされ、目覚めた時には汗だくになった。
 
以下略



1002Res/567.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice