過去ログ - さやか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第二夜
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993:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/09(土) 21:27:42.42 ID:B7Z5dbCSO

まーた零はあんこちゃんの太ももを(ry

そろそろ第三夜かな?


994:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/10(日) 17:55:49.43 ID:fNsmJ+oAO
( ゚∀゚)o彡゜ふともも!!ふともも!!



次スレも大胆に行ってみよう
以下略



995: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/11(月) 00:40:27.34 ID:YBVQg99/o

「あぁ……」

 すっかり忘れていた。熱が冷え切っていた。
 あんなに固執していたのに。
以下略



996: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/11(月) 01:21:32.12 ID:YBVQg99/o

 では何故、何が変わったのだろうかと考える。
 原因はすぐに思い当たった。

 たぶん、ホラーに見せられた幻。
以下略



997: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/11(月) 02:03:29.52 ID:YBVQg99/o

 初めてではなかった。むしろ、嫌になるくらい見飽きていた。
 数えきれないほどの悪夢。
 それでも夜毎うなされ、目覚めた時には汗だくになった。
 
以下略



998: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/11(月) 03:13:24.04 ID:YBVQg99/o

 これまで他人が破滅するのを無感情に見過ごす程度には汚れていても、
破滅する様を眺めて溜飲を下げたり、まして自分の手で突き落としはしなかった。
 そこまで腐ってもいないつもりだった。

以下略



999: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/02/11(月) 03:42:12.50 ID:YBVQg99/o

――だったら、あたしは……いったい何の為に生きてるんだろう……。

 わかっている。
 全部、覚悟の上で決めたこと。今さら後悔なんてしない。
以下略



1000: ◆ySV3bQLdI.[sage saga]
2013/02/12(火) 02:09:06.44 ID:h9MsaQuTo
遅くなりましたが新スレです
長い間お付き合い頂きありがとうございました
次スレでもよろしくお願いします

杏子と零の話は、伝えたいことが上手く伝えきれなかった気がします
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【安価、再構成スレ】Aクラスに勝利して良い設備を奪いとる! @ 2013/02/12(火) 01:47:04.40 ID:oUtgGOa90
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