過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その5
1- 20
92:【ロアナプラ】
2012/05/21(月) 01:23:42.60 ID:D/6CR/Ea0
お子様だけどみてますよ


93: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:26:13.71 ID:udPJcXtAO

少女「男……全部、見て欲しい……」

少女の言葉を受け、男は再び黒い境界線に手を掛ける。
ゆっくりとショーツをずらしていくと、淡い茂みの下に男の知る二人より幼い秘部が露となっていく。
以下略



94: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:28:55.34 ID:udPJcXtAO

少女「……舐めてみるね。 ……初めてだから、あんまり上手じゃないけど……」

チュッ ピチュ… ジュプ…

以下略



95: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:33:56.70 ID:udPJcXtAO

男「く……少女、出る……!」

男は外に出そうとティッシュに手を伸ばそうとするが、身動きが出来ない事に気付いた。
少女が腰に手を回し、男を逃がすまいとしていたからだ。
以下略



96: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:36:40.80 ID:udPJcXtAO

少女「……んー、相変わらずあんまり美味しくない。 でも、好きになるよう頑張る……」

男「相変わらずって……お前、まさか」

以下略



97: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:39:33.25 ID:udPJcXtAO

準備が整ったと感じた男は、少女の処女を奪うべく準備していたゴムを装着しようと枕元に手を伸ばす。
しかし、それを見た少女がそっと男の手を掴んで止めた。

少女「……今日はゴムはいいの。 メイドにおくすり貰って飲んでるから……」
以下略



98: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:42:39.89 ID:udPJcXtAO

男「……ちょっと痛いけど、一気に奪うな? その方が痛くなくて済むから……」

少女「ダメ。 ゆっくり奪って? ……痛みだって、大事な思い出になるんだから」

以下略



99: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:46:10.88 ID:udPJcXtAO

男「少女……無理しなくていいんだぞ……」

少女「いい、から……うぅ……最後まで、お願い……グスッ」

以下略



100: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:49:02.14 ID:udPJcXtAO

少女「男……嬉しいよぉ……これで、私女になったんだね……」

男「あぁ……痛かったろ? もう大丈夫だからな?」

以下略



101: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:51:28.55 ID:udPJcXtAO

男「……無理するな。 出来るだけ痛くないよう、最後までしてやるから……」

そう呟くと、男は少女に覆い被さるように身体を重ね唇を奪う。
少女の舌を吸い上げて、口内でねぶる大人同士のキス。
以下略



102: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/21(月) 01:55:28.69 ID:udPJcXtAO

男「……動くぞ。 すぐ、終わるからな……?」

ヌプ… ジュプ…

以下略



427Res/227.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice