過去ログ - 死にすぎ仕上 と 虹の理后
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232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/07(木) 00:13:08.34 ID:ZWdZu0a8o
b


233:第十一章 王子編「魔城の血戦」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/07(木) 00:16:35.62 ID:dXrxOOG00
 

◇b.門の扉を開く


以下略



234:第十一章 王子編「魔城の血戦」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/07(木) 00:18:22.82 ID:dXrxOOG00
 

「うおぉぉーっ、俺は騙されてたぞー! くそー魔王めー!!」

 そう吠えると、トロルは魔城の兵隊どもを、その腕で掴んでは投げた。
以下略



235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/07(木) 00:19:00.62 ID:ZWdZu0a8o
b


236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/07(木) 00:19:09.52 ID:f6u2RHq8o



237:第十一章 王子編「魔城の血戦」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/07(木) 00:24:14.54 ID:dXrxOOG00
 

◇b.トロルを信じる


以下略



238:第十一章 王女編「虹の架け橋」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/07(木) 00:25:47.16 ID:dXrxOOG00
 


「きぬはた、きぬはた!」

以下略



239:第十一章 王女編「虹の架け橋」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/07(木) 00:27:06.51 ID:dXrxOOG00
 


 真っ赤だったまゆの色は薄くなり、だんだん白に近づいていきます。




240:第十一章 王女編「虹の架け橋」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/07(木) 00:28:22.33 ID:dXrxOOG00
 

 改めて見回しましたが、やはり窓以外なにもない部屋です。階段すらありません。

「だーれーかーっ!」姫は叫びました。



241:第十一章 王女編「虹の架け橋」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/07(木) 00:29:26.48 ID:dXrxOOG00
 


 窓から外を眺めると、魔城の中心が見えます。




242: ◆a6qh.01v1w[saga]
2012/06/07(木) 00:41:44.96 ID:dXrxOOG00
 

今までより話数が少ないですが、本日の投下はこれで終了です

安価にご協力ありがとうございました



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