過去ログ - 涅マユリ「椎名・・・まゆり・・・?」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/07/15(日) 01:16:13.46 ID:wfeHqJsC0
〜護廷十三隊・十二番隊〜

リン「東京・秋葉原5地区、6地区、7地区、18地区、55地区!時空間の歪みを確認!」

阿近「なん・・・だと・・・?原因は!?」

リン「穿界門でも空間凍結による影響でもありません!」

阿近「ソウルソサエティ側の影響ではないということか?・・・では・・・誰が・・・?虚圏?見えざる帝国?」

涅ネム「マユリ様。それらからの現世への干渉は無いようです。」

涅マユリ「・・・?・・・面白そうじゃないかネ・・・。」

〜現世・α世界線〜
桐生萌郁「椎名まゆりは、必要ない。」

岡部倫太郎「まゆり・・・?まゆり・・・!?まゆり・・・?何なんだよこれええぇぇぇーーーー!!!!」

阿万音鈴羽「42・・・ブラウン管・・・点灯済み…。」

的なSSをオナシャス。


SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/15(日) 01:17:06.10 ID:CIhnRdxDO
深夜に行け


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/15(日) 01:21:05.99 ID:nu3dqe2SO
アホか?たて逃げなんざクソッタレのやる事だぞ?責任とって妄想のままに書きなぐれよ勿体ないし見てェんだよちくしょう


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/07/15(日) 01:25:08.68 ID:wfeHqJsC0
じゃあ文才が無いから途中までは書くお。でもその先は誰かに書いて欲しいお。


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/15(日) 01:28:48.89 ID:nu3dqe2SO
バカヤローお前それでいいのか?乗っ取りは基本駄目だし削除られるぞ?
周りの評価なんて関係ねぇだろぉが。自分が最高に面白けりゃそれでいいだろ。しっかり最後まで自分で書けや。楽しみにしてんだよ


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/07/15(日) 01:42:19.64 ID:wfeHqJsC0
〜現世・α世界線〜
クリス「岡部!早く!」

岡部「飛おおおぉぉぉべぇぇぇよぉぉぉ!!!!!」

以下略



7:
2012/07/15(日) 01:58:16.78 ID:wfeHqJsC0
〜現世・α世界線〜
クリス「岡部!早く!」

岡部は渦巻く煙の中、タイムリープ装置を装着する。

以下略



8:1 誰か助けてぇ
2012/07/15(日) 02:23:59.23 ID:wfeHqJsC0
涅ネム「時空間に異変が起きた5,6,7,18,55地区。その他にも現在進行形で現世の時空間に異変が起きているようですが、それについては伝令神機で逐一ほうこくするように阿近およびリンに指示してあります。」

涅マユリ「ふん。それくらい当然だヨ。」

ネム「マユリ様。どこから調べますか?秋葉原第5地区が最寄りのようですが。」
以下略



9:1 書きためてないし需要あるかな?
2012/07/15(日) 02:39:07.15 ID:wfeHqJsC0
マユリ「ココだネ。」

ネム「はい。マユリ様。今のところ時空間の変動のが起きた地点の最新情報は此処のようです。」

二人の見上げる先には、秋葉原でも有数と言える高さのビルがそびえ立っていた。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/15(日) 02:43:06.70 ID:nu3dqe2SO
需要あるかなんざ聞いてんじゃねぇよ面白いのを書いてりゃ自然と求められるんだよ

大丈夫だから全力でドラスティックにドラマティックに書きなぐれ。
ロム専だってきっといると信じとけ


11:1 このスレって何分くらいで落ちるのかな?
2012/07/15(日) 03:03:00.04 ID:wfeHqJsC0
マユリとネムの見つめる先には二人の男女が語り合っていた。女の方は今にも泣き出しそうな状態でいる。

その二人にはマユリとネムは見えていないらしい。

岡部「本当にいいんだな?」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/15(日) 03:07:33.23 ID:nu3dqe2SO
この板は、誰かがルールに則って削除依頼を出す、1000いく、>>1が3ヶ月以上書きこまない、以外では落ちない。だから、ゆっくり書きやがれ(ニヤリ


13:1 じゃあ初めてなのでゆっくり書きます。[誰か続き書ける人いたら書いて欲しいヨ。]
2012/07/15(日) 03:30:27.25 ID:wfeHqJsC0
時空の歪みとともに世界が街が変わっていく。歪む世界でマユリに認識できたのはそこまでだった。

気がつくとマユリはさっきと同じ場所にいた。隣には棒立ちのネムがいる。だが目の前に猫耳の少女はいない。ケータイを持った男もいない

マユリ「ネム。今時空が歪んだのがわかったかネ?」
以下略



14:
2012/07/15(日) 03:36:04.17 ID:wfeHqJsC0
すみません。ちょっと寝ますね。
ていうかこれだけ完成したシナリオでSS書くってとんでもなく難しいですね。
勢いでスレ立てるんじゃなかった。


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/15(日) 03:37:03.50 ID:nu3dqe2SO
>>1乙。しっかりプロットつくって書き貯めてがっつりやってくれ


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/07/15(日) 12:48:39.66 ID:Acoz6E8io
面白そうだから頑張ってくれ


17:1 とりあえず書いてみます
2012/07/15(日) 15:23:56.74 ID:wfeHqJsC0
〜現世・α世界線・未来ガジェット研究所〜
AD2010・08・13・15:3154:54


クリス「どうしたの?ヤキソバの湯切りに失敗して麺を全部流し台にぶちまけたような顔して。」
以下略



18:1 このSS書き終えられるんだろうか・・・
2012/07/15(日) 16:43:37.47 ID:wfeHqJsC0
マユリの思考を理解しないネムは、淡々と説明を続ける。

ネム「岡部倫太郎と話している女性が牧瀬紅莉栖です。この研究所の研究員のようです。」

涅マユリはそんなことは気にも留めない。それよりも興味のあることができてしまった。彼の頭の中は疑問に対する答えと、答えから新たに湧き上がる疑問とが高速で入り乱れていた。
以下略



19:
2012/07/15(日) 18:07:08.48 ID:wfeHqJsC0
岡部「いや待て違うんだ。あぁ・・・これにはわけがっ・・・!」

涅マユリとネムの会話など知るはずもなく、クリスと椎名まゆりは岡部を責め立てている。ラボにクリスの声が響く。

クリス「どんな理由だ!?」
以下略



20:
2012/07/15(日) 22:27:34.50 ID:wfeHqJsC0
涅マユリ「目の前の人間にさえ届かない声とは、虚しいものだネ。」

返事をするはずもないまゆりを見ながら、マユリは自嘲気味に小さく笑った。だが、それも目の前の少女には認識されない。されるはずもない。こんな自嘲的な笑いなど、ネムが居たら決してしなかっただろう。

涅マユリ「・・・。」
以下略



21:
2012/07/15(日) 22:39:41.32 ID:wfeHqJsC0
岡部はクリスとともに近くの公園にいた。蒸し暑い日差しの中、木陰が心地よい。

クリス「彼女が・・・男・・・。」
唖然とした様子でクリスは呟いた。

以下略



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