過去ログ - まどか「未来から来た私の子供!?」
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51: ◆Y9E2ABw2YKVM[sage saga]
2012/07/21(土) 22:12:00.44 ID:X9vlZUyI0
まどか「……」
あっちはあっちで人気みたいだね。
仁美「不思議な雰囲気な人ですよねぇ。暁美さん……」
52: ◆Y9E2ABw2YKVM[sage saga]
2012/07/21(土) 22:12:39.14 ID:X9vlZUyI0
ほむら「……。鹿目まどかさん、あなたがこのクラスの保健委員よね」
まどか「え?」
さやか(あ、今の流して仕切りなおした)
53: ◆Y9E2ABw2YKVM[sage saga]
2012/07/21(土) 22:13:41.59 ID:X9vlZUyI0
まどか「……」
ほどか「……」
ほむら「……」
54: ◆Y9E2ABw2YKVM[sage saga]
2012/07/21(土) 22:14:10.23 ID:X9vlZUyI0
それにほどかちゃんの目的を考えればほむらちゃんとは仲良くしてほしいと思う。
せっかく奇跡のおかげで母と娘が会えたんだ。
まどか(ここは、パパがなんとかしないとね)
55: ◆Y9E2ABw2YKVM[sage saga]
2012/07/21(土) 22:15:22.65 ID:X9vlZUyI0
まどか「私は好きだよ? ほむらちゃんの照れた顔」
可愛いし、もっと見てたいなって思うくらいに。
ほむら「え!?」
56: ◆Y9E2ABw2YKVM[sage saga]
2012/07/21(土) 22:15:49.96 ID:X9vlZUyI0
まどか「で、でもどうしよう? ほむらちゃんといつ話せば……」
こうなると話しにくい。このタイミングを逃したのは痛かったかな。
ほどか「うーん……。それについては大丈夫だと思います」
57: ◆Y9E2ABw2YKVM[sage saga]
2012/07/21(土) 22:17:13.46 ID:X9vlZUyI0
ほどか「……」
まどか「……」
穏やかな時が流れる。
58: ◆Y9E2ABw2YKVM[sage saga]
2012/07/21(土) 22:17:41.08 ID:X9vlZUyI0
まどか「うぅ……」
ほどか「もぅ……。お父さんはいい匂いですよ? だからそんなに落ち込まないでください」
いつの間にか慰める側が変わっているような……。
59: ◆Y9E2ABw2YKVM[sage saga]
2012/07/21(土) 22:18:06.71 ID:X9vlZUyI0
ぐっどいぶにんぐ! 鹿目まどかです!
あれからほむらちゃんとコンタクトをとることに成功した私達は親睦を深める意味も込めて放課後に喫茶店で話をしようと誘いました。、
ですが、ほむらちゃんにはやることがあるからと断られ、泣く泣く引き下がったのでした。
まどか(なぜか私に話しかけてくる時のほむらちゃんの顔が赤かったことが気になったけど……)
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/21(土) 22:18:33.28 ID:RMVsMsaP0
sageは外してもいんじゃね
61: ◆Y9E2ABw2YKVM[sage saga]
2012/07/21(土) 22:18:35.11 ID:X9vlZUyI0
―― 屋上 ――
マミ「さて、聞かせてもらえるかしら。魔法少女である私になんの用があるのかを」
屋上についた私達。
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