過去ログ - ビッチ
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697:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/04(火) 22:42:20.40 ID:ED3YQkcgo
おつ


698:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 02:33:59.28 ID:gZD3o3a5o
確かに奈緒人が一番ビッチだな


699:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 10:25:54.68 ID:qsybR3r8o
ビッチじゃなくてヤリチンだな


700:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 12:28:26.05 ID:DDPyytnAo
だがそれもいい


701:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 22:59:28.31 ID:YNI1Bhpl0
正直この話で一番のクズは奈緒人だと思うんだが
行動が一々イライラする


702:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/05(水) 23:07:13.11 ID:Upuk+rYRo

 もうこれは奇麗事では済まない。この行為は叔母さんを慰めたいとかそういうことでは
全くない。叔母さんを抱き寄せるところまではそう自分に言い訳できたかもしれないけど、
叔母さんの唇を奪ったのはどう考えても衝動に身を任せたからだ。それも性衝動以外には
説明のつかない理由で。
以下略



703:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/05(水) 23:07:47.81 ID:Upuk+rYRo

 叔母さんが僕の頭を撫でている。以前フラバを起こした僕を撫でてくれた明日香や奈緒
のように。それは不思議な安心感を僕にもたらした。

「つらい? あたしの寝室で横になる?」
以下略



704:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/05(水) 23:08:19.58 ID:Upuk+rYRo

 このまま行けば最後まで突っ走っていたかもしれない。少なくとも僕はもう自分の叔母
さんに対する衝動を止めることができなかった。最低の行動だとは思って反省したばかり
だったのに。

以下略



705:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/05(水) 23:09:00.42 ID:Upuk+rYRo

「奈緒ちゃんと引き剥がされたあんたは感情を表面に出さなくなってね。あんたは明日香
に比べたらぜんぜん手のかからない子だった。でもそれは心の傷も自分の悩みも全部一人
で溜め込んでいたからだよね。あんたはあたしには全然相談してくれないし」

以下略



706:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/05(水) 23:09:29.11 ID:Upuk+rYRo

 叔母さんの素肌を調子に乗って再び愛撫し始めた僕は突然体を突き放された。

「叔母さん・・・・・・?」

以下略



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