過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その4
↓
1-
覧
板
20
951
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/04(日) 03:41:26.06 ID:aaJ58emAO
女勇者ちゃん犬っころのまま連れて帰りたい
952
:
◆KzQg0Q/KK6
[saga]
2013/08/13(火) 00:19:35.72 ID:iFaRXIj40
女勇者『ワンワンキャン! アオォーン!!(バカ!バカでしょ?そんなの食べるなんて!?)』
女勇者『キャンキャンキャンキャンry(体力の限界だからって、もっと他に回復する方法も…)』
3「一々喧しいぞ犬助! お前も犬ならよく分からん肉だろうと尻尾振って食いつくだろう!」
以下略
953
:
◆KzQg0Q/KK6
[saga]
2013/08/13(火) 00:21:18.15 ID:iFaRXIj40
3「とにかくだ。4は人喰いを食らう事で復活した。何故か? 恐らくその化け物どもには特別な力が蓄積されていたのだろう」
3「″魔力″とかのレベルではないな。もっと他の……」
女勇者『ワフ(で、結局何が言いたいの?)』
以下略
954
:
◆KzQg0Q/KK6
[saga]
2013/08/13(火) 00:21:46.28 ID:iFaRXIj40
3「とにかくだ。4は人喰いを食らう事で復活した。何故か? 恐らくその化け物どもには特別な力が蓄積されていたのだろう」
3「″魔力″とかのレベルではないな。もっと他の……」
女勇者『ワフ(で、結局何が言いたいの?)』
以下略
955
:
◆KzQg0Q/KK6
[saga]
2013/08/13(火) 00:23:54.64 ID:iFaRXIj40
>>954
ミス
女勇者『ワン…(また……人喰いたちはもう3のお腹の中のはずじゃ……)』
以下略
956
:
◆KzQg0Q/KK6
[saga]
2013/08/13(火) 00:24:38.03 ID:iFaRXIj40
3「毒のせいだけではなさそうだ。貴様ら外からも攻撃を受けているな」
3「丁度いい。4を倒すのはこの俺だ! トドメは遠慮なくいただくぞ!」
女勇者(だから待ってって……)
以下略
957
:
◆KzQg0Q/KK6
[saga]
2013/08/13(火) 00:25:41.30 ID:iFaRXIj40
3「誰ださっきから俺の邪魔をする奴らは……一体外が何がおきて……」
再び光弾が発射され、4の体内を無惨に散らしてゆく!
2人は頭を伏せて 次々飛ばされてくる魔法から身を守っている!
以下略
958
:
◆KzQg0Q/KK6
[saga]
2013/08/13(火) 00:26:55.70 ID:iFaRXIj40
女勇者(この人たち いつかの王都騎士団の!)
女勇者(どうしてこの街にいるの!? そ、それにあのおじさん……)
団長が手をかざすと、光弾が形成され、それらは4へ向かって何発も発射されている!
以下略
959
:
◆KzQg0Q/KK6
[saga]
2013/08/13(火) 00:27:43.05 ID:iFaRXIj40
女戦士(魔法の壁が″あの騎士たち″によって消滅した事は助かる)
女戦士(だが、なぜアイツが騎士団へ……敵対しているのか)
戦士「あんたがまさか騎士団長様だとは思ってもなかったよ、おっさん」
以下略
960
:
◆KzQg0Q/KK6
[saga]
2013/08/13(火) 00:29:11.52 ID:iFaRXIj40
女戦士「いいか、まずは彼女たちとの合流を急ごう。どのみちお前一人で勝てる相手ではないだろう」
戦士「姉さんがいる……!」
女戦士「私の目的の中に騎士団との交戦の予定は存在しない。お前たちの都合に振り回されるつもりはないぞ」
以下略
979Res/921.59 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その4 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1346613727/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice