過去ログ - 槍兵「竜騎士になりたいんです」 役所「無理です」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 21:10:36.56 ID:6CL/DRn00
姫「ですが、私はその宿命が、竜騎士様の身を業火のごとく焼き続けているのではないかと・・・・・・思うことがあります」

姫「竜騎士とは、皆その強さにばかり目を捕らわれがちですが、竜という神性の高い生き物を従える為には、その志を竜に認めさせる必要があります」

姫「今、こうして貴方が竜の加護を受けてここにいるという事は、あの竜に・・・・・・それも本来気性の激しい火竜を従えたとなれば・・・・・・」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 21:37:50.94 ID:6CL/DRn00


―――城内 パーティー会場


以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 21:49:54.49 ID:6CL/DRn00


―――城内 司令私室


以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 22:02:59.65 ID:6CL/DRn00


―――酒場


以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 22:18:36.52 ID:6CL/DRn00
遅れてやって来た竜騎士が合流し、全員グラスを片手に乾杯を済ませ、各々次々と運ばれてくる食事に舌づつみをうつ。


槍兵「びっくりしましたよ。 色んな意味で」

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 22:40:06.08 ID:6CL/DRn00


―――三年前


以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 22:57:30.31 ID:6CL/DRn00
その時だった・・・・・・。

何かの影響で、大気と大地が振動したことが、肌を通して理解できた。

目線を上げて、霞んだ目で正面を見れば、現実とは思えない不思議な光景がそこにはあった。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 23:17:55.21 ID:6CL/DRn00


―――酒場


以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 23:43:33.95 ID:6CL/DRn00


それからも四人は話に花を咲かせ、日を跨ぐ頃には槍兵と技師がテーブルに突っ伏して眠ってしまった。


以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 23:45:10.75 ID:6CL/DRn00
睡魔とエンカウントしたので今日はここまで。
お休みな・・・・・・さ・・・・・・zzz


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/17(月) 23:54:05.01 ID:uVD0ViLao
おつんつん


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