過去ログ - 元・魔法少女まどか☆マギカ 〜ひだまり☆まどっち〜
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1:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/09/30(日) 23:17:36.22 ID:9inz+fwCo
まど神「このスレは魔女もインキュベーターも存在しない世界だよ」
まど神「もうひとりのわたしと周囲の皆で繰り広げるゆるい日常が描かれるの」

前スレ
明るい魔まマ 魔法少女まどか☆マギカ 〜私の大切な人〜
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派生スレ
魔法少女ほむら☆マギカ〜私の居場所〜 明るい魔まマほむらルート
ex14.vip2ch.com

まど神「ラブコメ、シリアス、ギャグ、えっち……色々投下予定だよ。よろしくね」

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[sage]
2012/09/30(日) 23:29:52.53 ID:9inz+fwCo
 登場人物紹介

 鹿目まどか 
 魔女もインキュベーターも存在しない世界のまどか。かつて別の世界のまどかの因果を背負わされ最強の魔法少女として戦ったまどか。最高のパートナーと巡り合い、共に戦い愛し合い、真の魔法少女として覚醒。平和な世界を取り戻した。

以下略



3:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[sage]
2012/09/30(日) 23:30:35.08 ID:9inz+fwCo
          割れ鍋綴じ蓋の巻

  ――とある土曜日の昼時。

  芳文 「部活も終わったし、これからどうしようかな」
以下略



4:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[sage]
2012/09/30(日) 23:31:06.62 ID:9inz+fwCo
  ――場面は再び芳文達へと変わる。

  芳文と詢子はテーブルを挟んで対面しながら、ランチを食べて食後のコーヒーを飲みながら歓談していた。

  詢子 「そうかそうか。まどかはこんなにあんたに愛されて幸せ者だね」
以下略



5:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[sage]
2012/09/30(日) 23:33:32.08 ID:9inz+fwCo
  まどかと芳文は良い笑顔で頷くのだった。

  ――それから20分後。

  芳文 「ごちそうさまでした。お母さん」
以下略



6:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[sage]
2012/09/30(日) 23:37:13.41 ID:9inz+fwCo
 まど神「とりあえず、ここまでだよ」
 まど神「今後の予定」

 まどか「きれいになりたい」
 まど神「わたしの最高のカキタレ」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/01(月) 00:53:20.63 ID:410F6SDZ0
乙ですたー!
割れ鍋に綴じ蓋の似たもの同士で、旦那の方がちょっと知りに敷かれ気味。
うん、良い仲ですな!
それにしても今後の予定の二つ目・・・確かに碌でもなさそうなww
ついでに、まど神様の紹介文、アワビとか爪楊枝とか全部知ってるだけに腹痛いわwwww
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/01(月) 03:26:05.06 ID:Ho32N4Nto
鳥肌が立った
悪い意味で


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/10/01(月) 20:58:12.91 ID:O4PiEqKPo



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/03(水) 03:34:46.08 ID:ecAy8gLLo
なにがなんだかわからねえ
とりあえず素直にオリジナルでやった方がいい類のSSであることだけはわかった


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(徳島県)[sage]
2012/10/07(日) 18:39:55.52 ID:/Vx65lU2o

前スレ見てないとさっぱり解からんわなそりゃ
これからも楽しみにしてますよ〜


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/10/08(月) 22:24:35.22 ID:8ylz/PYFo
後日談だからなぁ


13:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/10/28(日) 05:35:22.67 ID:r/X0P46jo
  ――旧姓、鹿目まどか(20)の朝は早い。

  爽やかな朝の陽ざしの中、小鳥達の囀る音色がまどかの意識を夢の世界から呼び覚ます。
 「ん……。朝……」
  8畳2間のアパートの一室で、眠りから目覚めたまどかは未だまどろみから覚めきらぬ視線で、自分の右隣に寝ている夫を見る。
以下略



14:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/10/28(日) 05:35:51.72 ID:r/X0P46jo

 「きゃっ?」
  芳君の掌が、まどかの大きく張りのある形の良い乳房を優しく掴んで撫でる。撫でられた時に指と指の段差に乳首が引っかかって弾かれ、乳房がぷるんっと小さく揺れる。
 「ひゃんっ!! よ、芳文さん、駄目だよ」
  まどかがびくんっと体を震わせて窘めるが、芳君はお構いなしにボディソープまみれの手でまどかの乳房を撫で回す。
以下略



15:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/10/28(日) 05:36:24.48 ID:r/X0P46jo
 「……は」
 「は?」
 「はちじゅう……ろく、センチ……」
  消え入りそうな小さな声で恥ずかしそうに答える新妻に、目を輝かせながら芳君は更に尋ねる。
 「86センチ!! それでカップは!?」
以下略



16:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/10/28(日) 05:37:16.50 ID:r/X0P46jo

 「やだあぁぁっ!! そこはやだあぁぁっ!!」
  中指を出し入れされる度に発生する、膣のそれとは違った感覚にまどかは泣きながら顔を振る。
  ちゅぷっ。
  中指を肛門の奥に埋め込みながら、親指を膣内に挿入する芳君。
以下略



17:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/10/28(日) 05:37:44.80 ID:r/X0P46jo
 「あ……」
  結婚してからほぼ毎日愛されていても、未だに慣れない男根に気付いたまどかが赤くなる。
 「さ、さあ。体を洗って朝食にしよう」
  流石に今までのやりとりでまどかを求めるのはどうかと思ったのか、芳君は背を向けてシャワーを頭から浴び始める。
 「……芳文さん、その、そのままじゃ辛いよね……?」
以下略



18:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/10/28(日) 05:38:34.36 ID:r/X0P46jo
 「あひいぃぃぃぃぃぃぃんっ!! や、やあぁぁぁぁぁぁんっ!!」
  散々、舐めまわして、吸いつくした後、膣口から舌を引き抜いてわたしの包皮に包まれたクレトリスを剥くとそのまま口付けて吸う。
 「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
  ぷしゃっぷしゃあぁぁぁぁぁぁっ……。
  あまりの快感に潮を吹いてしまうわたし。
以下略



19:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/10/28(日) 05:39:42.16 ID:r/X0P46jo
          ☆

 『と、こんな感じで攻めようと思うんだけどどうかな?』
  わたしはまど界にある自室で、他のまどか達の意見を脳内で求める。
 『ティヒヒ。それはいい考えかもしれないね』
以下略



20:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/10/28(日) 05:41:00.35 ID:r/X0P46jo
          おまけ

  ――まどか17才、芳文18才の年末。

 杏子 「さやか、なんだよそのへっぴり腰は」
以下略



21:ちり紙 ◆B/tbuP0Myc[saga]
2012/10/28(日) 05:41:59.05 ID:r/X0P46jo
 芳文はそう言って席を立つと、ぶどうの絵が描かれた外国のジュースを持ってくる。
 芳文 「まどか、グラス出して」
 まどか「ありがと」
 芳文はまどかにブドウジュースを注いでやると、自分のグラスにも注いでまどかと乾杯をして一口口に含む。
 芳文 「んっ!? まどか、これ酒だ。飲むな」
以下略



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