過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「大室家の短編集」花子「だし!」
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972
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◆Y79ev7DOE0Zd
[saga sage]
2014/03/30(日) 22:50:22.46 ID:jUH43lU3o
第478話 パラレルワールド 5
美穂「撫子」
撫子「美穂、手がかりが掴めたって」
以下略
973
:
1
◆Y79ev7DOE0Zd
[saga sage]
2014/03/31(月) 18:45:04.27 ID:T1brDnk/o
第479話 パラレルワールド 6
帰り道
撫子「美穂、ごめん。私、さっきの帰ってこられなくなるって言うのを聞いて及び腰になっちゃった」
以下略
974
:
1
◆Y79ev7DOE0Zd
[saga sage]
2014/03/31(月) 23:35:22.02 ID:T1brDnk/o
第481話 パラレルワールド 8
美穂「で、私は何をすればいい?」
撫子「私が寝ている間、見張ってて欲しい」
以下略
975
:
1
◆Y79ev7DOE0Zd
[saga sage]
2014/03/31(月) 23:38:06.48 ID:T1brDnk/o
すみません、
>>974
一話飛びました。こっちが先です
第480話 パラレルワールド 7
私達はもう一度雑居ビルの前に来ていた。
以下略
976
:
1
◆Y79ev7DOE0Zd
[saga sage]
2014/03/31(月) 23:38:39.11 ID:T1brDnk/o
占い師「そうじゃ」
撫子「(行きが9割、帰りが9割。掛けると一発で行って帰ってこられる確率は、81%か……)」
占い師「しかし、この方法には難点がある」
以下略
977
:
1
◆Y79ev7DOE0Zd
[saga sage]
2014/04/02(水) 23:43:39.19 ID:KqTXsjz9o
第482話 パラレルワールド 9
そのまま美穂にはうちに来てもらった。
撫子「まず、メモなんだけど、この紙に飽きたと☆(星)を書くよね?」
以下略
978
:
1
◆Y79ev7DOE0Zd
[saga sage]
2014/04/02(水) 23:44:05.26 ID:KqTXsjz9o
撫子「んん」
美穂「撫子?」
撫子「美穂」
以下略
979
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/04/03(木) 03:40:01.05 ID:gZUvrkYJ0
もうすぐ完走か
もしかしてこれ最終章なのか……?
980
:
1
◆Y79ev7DOE0Zd
[sage saga]
2014/04/03(木) 19:38:15.28 ID:r7sDqc7Eo
>>979
大室家の短篇集はこれが終わったら終わりにしようと思ってます。
第483話 パラレルワールド 10
撫子「それじゃあもう一回お休み」
以下略
981
:
1
◆Y79ev7DOE0Zd
[sage saga]
2014/04/04(金) 21:31:13.48 ID:Pydthsn30
第484話 パラレルワールド 11
私は、紙を切り取り、5cm四方の紙がたくさんできるようにした。表には、赤字で六芒星と飽きたという文字を書く。
撫子「ごめん美穂、ごめん藍。やっぱり私あの世界にもう一回行くことにする」
以下略
982
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1
◆Y79ev7DOE0Zd
[sage saga]
2014/04/05(土) 01:13:33.07 ID:5uGR/nDw0
第485話 パラレルワールド 12
美穂の家の前まで来た。確かに、ここからインターホンを押すのは緊張する。一回拒絶された後なのでなおさらだ。
意を決してインターホンを押す。しばらく待っていると玄関が開く、出てきたのは美穂の母親、ではなく、美穂だった。
以下略
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